過去ログ - 魔王「よくぞ来た、勇者よ」男(抱きしめて頭撫でてやりたい)
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241:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/25(木) 08:06:18.61 ID:oMX43EPBo
乙でした


242:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/25(木) 11:12:46.06 ID:3Cv9r9UJo
ロリィな魔王たんはまだかね(AAry


243:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/25(木) 16:42:44.94 ID:/x28Ms5d0



244:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/25(木) 19:27:17.14 ID:gSjGgMw1o



245:1 ◆U/eDuwct8o[sage]
2013/04/26(金) 00:33:52.92 ID:WbZadiBGo
こんばんは

少し投下


246:1 ◆U/eDuwct8o
2013/04/26(金) 00:35:14.94 ID:WbZadiBGo
〜二ノ国 港〜

男「成る程ね…確かに、これじゃあ暫くは出航どころじゃあ無いな。」

目の前に広がるのは七ヶ国の中でも1番大きな港。商業の盛んな二ノ国はこの港を通じて魔国とも貿易を行っている。つまり、魔国へ向かうのならばここから船を出して貰うのが最も手っ取り早いのだが…
以下略



247:1 ◆U/eDuwct8o
2013/04/26(金) 00:37:58.39 ID:WbZadiBGo
武士「どうするのだ?このまま、港が復興するのを待つと言う訳にもいかぬだろう。」

僧侶「だったら、五ノ国へ行ってみるのはどうでしょう?」

舞踏士「…確かに、あの国の魔術師なら直ぐに魔国へ向かえる別の方法を知っているかもしれませんわね。」
以下略



248:1 ◆U/eDuwct8o
2013/04/26(金) 00:42:12.76 ID:WbZadiBGo
男「確か…ここから五ノ国まではかなり近かったよな。」

舞踏士「そうですわね。馬車なら2日もあれば着きますわよ。」

男「…それで行くか。」
以下略



249:1 ◆U/eDuwct8o
2013/04/26(金) 00:45:54.43 ID:WbZadiBGo
男「…そうだ。銃士、物のついでにお前の故郷に寄って行こうか。確か国境の近くだよな。」

銃士「ええ…でも、何故知っているんですか?」

男「何故も何も、酒場で見た資料に載ってたじゃねぇか。」
以下略



250:1 ◆U/eDuwct8o[sage]
2013/04/26(金) 00:46:32.74 ID:WbZadiBGo
今日はこの位で

では


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