60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/15(金) 22:54:08.65 ID:707pZsM+0
夜 川沿い
友 「ハァ、ハァ・・・」
女師範 「どうした友。もうバテたのか。まだ十キロも走ってないぞ」
友 「ま、まだまだいけます・・・」
女師範 「その活きだ。ではもう少しペースをあげるぞ」
友 「ちょ!し、師範!?」
女師範 「モタモタしてたら置いていくぞ」
友 「ああもう!わかりましたよ!」
友 (なんで今日に限って稽古がランニングなんだよ!?・・・せっかくマンツーマンで相手してもらえるとおもったのになぁ・・・。いや、何考えてんだ俺。男が謹慎中だってのに)
女師範 「ハァ!ハァ!」
友 (ヤベ!師範本気でペースあげやがった!てかこんなの陸上部顔負けだぜ!これじゃマジで置いてかれちまう!)
友 (・・・・・ハッ!)
女師範 「ハァ!ハァ!ハァ!」 プルッ プルッ
友 (ここまで師範についていくのに必死で気付かなかったけど・・・し、師範の結構大きい、む、むむ胸が揺れて・・・・それにシャツが汗で濡れてブ、ブラが!!!!)
友 「ぐぐぐ!!」
女師範 「ん?どうかしたのか友?」
友 「ウオオオオォォォーーー!!!」
女師範 「!?」
友 「師範!俺は死んでもついていきますからね!!絶対置いてかせませんよ!!」
女師範 「あ、ああ!よしいいぞ友!ではさらにペースをあげる!」
友 「なんでもどんでもきやがれええぇぇ!!」
女師範 「フフフ、面白いやつだ・・・・・ん?ちょっと待て友!」
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