過去ログ - ハニー・ポッター「来るものは来る、来た時に受けてたてばいいのよ。勝つのは、私よ」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/02/10(日) 12:04:07.53 ID:Do2a9RhV0
ロン「ハニー!僕のハニー!あぁ、君の素晴らしさっていったら筆舌につくし難いね!ヒンヒン!」

ハニー「えぇ、知ってるわ。ロン、私の豚」

ハーマイオニー「ハニー、あなたって本当に素敵よ」

ハニー「当然じゃない。ハーマイオニー、あなたもね」

ロン「ずっと君の下にいるよ、ハニー!」

ハーマイオニー「私は隣に。絶対離れないんだから」

ハニー「えぇ、ふふっ。そうさせてあげる」

ロン「あぁハニー!だって 俺様は 貴様を逃がしはしない」

ハーマイオニー「ハニー 死の傍からは――離れられないわ」

ハニー「えっ――」






ヴォルデモート「楽しい夢は終わりとしようか? ハニー・ポッター」

ハニー「あっ、っっぁ、っあああああああああああああああああっっ」

ヴォルデモート「傷が痛むか? あぁ悲劇的だな、ハニー・ポッター」

ヴォルデモート「俺様を滅ぼした者ともあろう者が 俺様がただ 貴様に 触 れ た だけで そこまで泣き叫ぶことになろうとは」

ディゴリー「ハニー!ハニー! 何をしたんだ! お前はなにを!」

ヴォルデモート「俺様の読みどおり 全ては俺様の望み通りに事は運んでおる」

ヴォルデモート「あぁ 勇敢な君 貴様もそこで見ているがいいだろう 事はすぐに終わる ナギニの腹の足しになってもらうとしよう」

ヴォルデモート「さて、ワームテール! こっちに来るのだ」

ぺティグリュー「我が君、あぁ、我が君、なんと、なんと素晴らしい」

ヴォルデモート「俺様の手足としてよく働いた さぁ名誉あるお辞儀をさせてやろう」

ぺティグリュー「はっ、ははぁ!我が君、あぁ、闇の帝王!!」

ヴォルデモート「そうだ、もっと深く……違う それは土下座だ お辞儀するのだ!」

ぺティグリュー「ははぁぁぁぁ!!」

ハニー「っ、ぁっ、バカじゃ、ないの!!!あなたたち!!!」

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