過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)2
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◆jPpg5.obl6
[sage saga]
2013/04/07(日) 22:12:30.27 ID:CKlB2itD0
黄泉川「ってことはこれも立派な『茶』ってことかい?」
美鈴「はい。 どんな材料を使っているのかは気になりますけどね」
黄泉川「隊長が実際に飲んで後悔したような代物だし、きっと碌な物じゃないじゃんよ」
美鈴「ですよね。 興味はありますけど」
黄泉川「じゃあ飲んでみるかい?」
美鈴「いや、遠慮しておきます。 流石に隊長の話を聞いた後だと・・・・・・」
既に見えている地雷をわざわざ踏み抜くようなことをする人間は滅多にいないだろう。
『滅多に』ということは、自ら地雷を踏みにいく人種も僅かながらにいるのだが。
好奇心に突き動かされて飲む人間や、味覚が常人とは違う人間とかである。
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