過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)2
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714
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2013/09/16(月) 01:42:53.14 ID:oDDFHL0u0
美琴「仕事? アンタ、また物騒なことしてるんじゃないでしょうね?」
麦野「それは教えられないわね。 まぁ、物騒と言ったら物騒かしら? 私からしたらなんてこと無い仕事だけど」
以下略
715
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2013/09/16(月) 01:46:13.83 ID:oDDFHL0u0
麦野の言葉から、彼女が率いる『アイテム』がどんなことをしているのかを朧気ながら知ることが出来た。
彼らは『上』、即ち統轄理事会から仕事の依頼を受けているのだろう。
そしてその仕事は、一般人は絶対に関わることのない代物であると言うことだ。
以下略
716
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2013/09/16(月) 01:46:55.68 ID:oDDFHL0u0
滝壺に小さく突っ込みを入れながら、浜面は多少ふらつきながらも体を起こした。
なんだかんだ言って彼は、そこらの人間とは一線を画した体力の持ち主である。
以下略
717
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2013/09/16(月) 01:47:42.42 ID:oDDFHL0u0
自分の部下に淀みなく命令していく麦野の姿からは、一つのチームを統轄する手腕の片鱗を垣間見ることが出来る。
伊達に無法者が集う暗部組織のトップを務めていたわけではない。
それなりの腕がなければ集団を纏めることは出来ないだろう。それが暗部ならば尚更である。
以下略
718
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2013/09/16(月) 01:49:26.28 ID:oDDFHL0u0
美琴「……何でレベル5限定なのよ? そんな重要なことなら、もっとたくさん人を集めるべきなんじゃ……」
麦野「そんなの私に聞いたってわかるわけないでしょ。 まぁ、あの親船素甘だし、何か考えがあるんじゃないの?」
以下略
719
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2013/09/16(月) 01:50:45.59 ID:oDDFHL0u0
今日はここまで
来週はお休みします。ご容赦ください
質問・感想があればどうぞ
720
:
以下、新鯖からお送りいたします
[sage]
2013/09/16(月) 08:41:10.27 ID:GTcSG6TDO
ふぅむ……どんな事柄なのかねぇ。楽しみな様な不安な様な
721
:
以下、新鯖からお送りいたします
[sage]
2013/09/16(月) 20:26:04.17 ID:T5tiNrU80
乙
アイテムの面々は何気に初登場だな(確か浜面は名前だけ出てたけど)
‥ついでに第6位登場フラグ?
722
:
以下、新鯖からお送りいたします
[sage]
2013/09/17(火) 01:02:21.41 ID:rFYyL60Go
乙
>>713
と
>>714
の間が抜けてるような気がするんだが
気のせいだったらごめん
723
:
以下、新鯖からお送りいたします
[sage]
2013/09/17(火) 10:11:56.95 ID:yh6qHrkDO
>>721
呼んでも来るかどうかは分からんね
724
:
以下、新鯖からお送りいたします
[sage]
2013/09/17(火) 12:41:41.10 ID:vAc7hz0z0
乙
所謂砂糖製造機か
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