過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)2
1- 20
95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/04(月) 15:43:32.67 ID:Xq7b8AtR0
ニートでゴメン……って言ったって、仕事なんて就こうと思えば就けるなんて簡単なものじゃないんでしょう?


96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/05(火) 03:33:23.09 ID:tx9Y7vhJo
細かいがコーヒーって基本的に缶コーヒーだから、1ケースは24本じゃなくて30本が基本だぜェ


97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/09(土) 00:29:24.15 ID:s86V9Gu80
防御機構「龍神」
働かず、平和なのが一番なんだろうがね


98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/09(土) 16:21:56.18 ID:1jLYkxMo0
美鈴の居る学校まるごと絡まっちゃったら、いっきに事態が大荒れしそうだな


99: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2013/03/10(日) 21:46:11.70 ID:RNiEKs3Y0
>>93
なにそれこわい

>>95
まぁ芳川さんは研究者としては二度と生きていけなくなってますから・・・・・・
以下略



100: ◆jPpg5.obl6[saga]
2013/03/10(日) 21:47:39.88 ID:RNiEKs3Y0
これから投下を開始します
>>91からちょっと付け足し


101: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2013/03/10(日) 21:51:44.21 ID:RNiEKs3Y0

芳川「ニートじゃないわ。 ちゃんと職は探してるわよ」

一方通行「そんなこと言いながら何ヶ月経ったと思ってンだ。 大学の臨時講師だか何だか知らねェが、
いつまで待たせるつもりなンだよ」
以下略



102: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2013/03/10(日) 22:03:18.62 ID:RNiEKs3Y0

芳川は夢に向けての第一ステップである『落第防止』の職業訓練を受けるための資金を集める手段として、
大学の臨時講師をすることを選んだ。
だがここで、再び大きな問題が立ちはだかることになる。
『一つの研究所を潰した』というレッテルが研究機関だけでなく、大学などの教育機関にまで伝播していたのだ。
以下略



103: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2013/03/10(日) 22:04:43.18 ID:RNiEKs3Y0





以下略



104: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2013/03/10(日) 22:07:02.09 ID:RNiEKs3Y0

打ち止め「ごちそうさま・・・・・・」

黄泉川「食器はちゃんと片付けるじゃんよ」

以下略



105: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2013/03/10(日) 22:09:13.61 ID:RNiEKs3Y0

番外個体「私も覚悟したほうがいいかなぁ・・・・・・」

芳川「本来なら『妹達』には、食べ物の好き嫌いに関する感情はインプットされていないはずなのだけど・・・・・・」

以下略



1002Res/642.85 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice