過去ログ - 【咲安価】 京太郎「……変、身ッ!」 3クール目【仮面ライダー】
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379:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/13(水) 03:24:11.97 ID:VN+Hq1BM0
驚いた三人に俺はこの写真の時の出来事を話した。


「そうか…以前にも…。彼は反省しないだね」と社長がぽつり。

「はい。そこでお願いなんですが、彼を反省させてくれませんか?…いや、かえてくれませんか?」変な風に聞こえるだろうが、この会社は失態に対しては厳しいペナルティ(指導)があると聞いていた。


「いいのか?」社長が答えた。

「はい。うちの部長にはうまくいっておきます。」

「…そうですね…今回の失態を挽回するチャンスをいただいたので週に一度、先輩と接待してくるということにしましょう」と提案をしてみた。


「いいだろう。では、早速だが明日から来てもらう。いいかな?」と社長が言う

「はい。わかりました」俺はそう答え、会社へ戻った。

今回のこと部長に話すと「もちろんだ!しっかりと挽回して契約をとってこい」と言われた。


夕方になり、メールが入った。明日の待ち合わせ場所と時間だ。


先輩に挽回の機会が貰えたことを言い明日2人でいくことになった。

先輩は挽回できると知ると、安心したように天井を見ていた。


次の日、指示のあったホテルへ向かった。
なぜホテルだろうと思ったが、全て委ねたので、何も言わず任せようと何も言わなかった。


ホテルの部屋に入ると社長が待っていた。

「このたびは…」と先輩が話そうとすると
「くだらん話はいらん。今日はおまえの根性を見る。貴様にNOはない。いいな」と社長が睨みをきかせる。

さすが会社の社長だ。凄みがある。

先輩も「はい!わかりました!」と元気よく答えた。


「○○君(俺の名前)はそこのソファーで見てなさい」と言われ広い部屋の端のソファーに座らされた。

今更だが、部屋は広くてベッドルームとは別のようだ。15畳ぐらいだろうか、ソファーと机がある程度の殺風景な部屋である。ただ雰囲気は豪華な作りである。

そんな空間で社長が指示を出す。

「服を脱ぎたまえ」
一瞬えっと驚くが前回のことがあるのか先輩は何も言わず服を脱いだ。

だか今回もパンツは脱がなかった。

「おい、脱げといっただろう」と低い声で一括する。


少しビクッとするとパンツに手をかけて全裸になった。


やっぱりチンポは仮性で剥けていなかった。


「女々しいわりにはええもんついてるな。皮かぶりか?ふーん。」

「剥け」と一言。

先輩は皮を剥いた。しかし、やはり皮は手を話すと戻ってしまう。


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