過去ログ - 【咲安価】 京太郎「……変、身ッ!」 3クール目【仮面ライダー】
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380:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/13(水) 03:25:35.58 ID:VN+Hq1BM0
やはりずっと剥いた状態が維持できずに戻ってしまう。

そして、前回同様に剥いたまま手で抑えている。


すると社長が
「おいおい、私は剥けと言ったが、剥いていろとは言ってないよ。被ってしまったらまた剥き直しなさい。」と、完全に前回のデジャヴである。

そうなると結果も同じで、何度も剥き直しを繰り返していると先輩のチンポはだんだんと立ち上がってきて、五分もせずに完全勃起。


勃起をしてもやはり皮が少しもどるので剥き直しは終わらず続いている。


「なんだね。勃起させて。見られて興奮しているのか?気持ちいいか?」と社長が聞くと先輩は
「いえ、恥ずかしいです。気持ち良くないです」と顔を赤くして目を合わさず答えた。


「気持ち良くない?だが身体は敏感だぞ。透明な液が出てきてるが、それはなんだ?気持ち良くないとでないんじゃないのか?」と社長が問い詰めていくと

「これは…」と先輩は口ごもってしまって答えられなかった。

「これは何だと聞いているんだ。どうして出てくるんだ。答えたなさい」と少し強い口調で迫るとついに先輩は小さな声で
「…我慢汁です…。…気持ちがいいと出ます…」と答えた。

しかし、社長は
「聞こえん。はっきり大きい声で答えなさい」とさらに先輩に迫る。


すると先輩は目を閉じて「我慢汁です。気持ち良いと出ます。」と大きくはないがはっきりと答えた。

社長は「今日はいいだろう」と一言いい「で、気持ちいいんだろ?だから聞いたじゃなかい。嘘はいかんな。嘘つきは罰しないと」と社長はニヤリとしながら続けた。


「○○君、そこにあるポーチを持ってきてくれ」と俺の前にあるテーブルに置いてあるポーチを持ってこさせた。


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