過去ログ - マミ「私は……守りし者にはなれない……」 牙狼―GARO―魔法少女篇 第三章
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117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/07(木) 20:05:21.73 ID:tBJNp/YGo
>>1
どっちも家無き子だもんなぁ
空と二人の間にちょうど冷たい雨が降ってる


以下略



118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/07(木) 22:30:59.03 ID:thMgTOjL0
>>1
マミ零フラグ期待

>>117
QBよりガジャリの方が感情っぽいものがある気がする
以下略



119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/08(金) 00:47:12.53 ID:TICZwPsAO
>>108

魔法少女服は裸Yシャツの胸ボタン3つ目までオープンですねわかります。


以下略



120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/08(金) 00:58:48.56 ID:ii5TWea30

そういや零も独りか

>>117
等価かはともかく願いと代償が1:1だしガジャリさんの方がwwwwww
以下略



121: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2013/03/08(金) 03:00:17.54 ID:Jp/GoSdMo

 零が、あまりにも平然と言ってのけたから面食らってしまった。
一瞬、ちゃんと理解しているのか不安になったほど。
 マミの場合、単に親元から離れての一人暮らしではない。
家族とは死別して、どうやっても会えないのだ。
以下略



122: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2013/03/08(金) 03:02:38.36 ID:Jp/GoSdMo

「そうだな……」

 零は食べる手を止め、考える。
 答えが返るまで、時間はかからなかった。
以下略



123: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2013/03/08(金) 03:04:50.88 ID:Jp/GoSdMo

「家族も何もかも全部なくなったように思えても、
独りぼっちで生きてくのも、意外になんとかなるもんさ。
何か、ひとつでも残っていればね」

以下略



124: ◆ySV3bQLdI.[ saga]
2013/03/08(金) 03:07:37.81 ID:Jp/GoSdMo
ここまで
明日で区切りまで行けるかどうか
賛否あるでしょうが、3話は自分なりの零のイメージが強く出てる感じです



125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/08(金) 06:29:57.32 ID:TICZwPsAO
だんだん零の顔が蒼樹うめ画で脳内再生されるようになってきたぞ…?

鋼牙には有り得ない不思議。



126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/08(金) 16:06:17.91 ID:jF8yk9vE0
>>125
今の所は魔法少女達と絡みが多いのは零だからな
鋼牙はそこまで絡んでもいないし


127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/08(金) 16:49:55.90 ID:cJJrJJ3q0
零は牙狼サイドで一番人間が出来ている。(ただし白夜以降の零の場合。)

基本的に市井の人間と交わりたがらない上近寄りがたい鋼牙
概ね鋼牙と同系統で頑固さはさらにその上をいく翼
初心で未熟なレオ
以下略



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