過去ログ - デウス・エクス・マキナ/War of the gunV
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18:オレグ[sage]
2013/02/16(土) 20:30:20.29 ID:Un8eAhuj0
話を手短に済ませるなら

ある所に『少女』が居てその『少女』は『契約者』と呼ばれる存在であり死んでいて『偽物』である。

彼女を『コピー』したのは『双子の弟』。

『弟』も『契約者』であり『父』はある計画の『推進者』『母』は『写真家』らしい。

『らしい』が付くのは『オーマ』の記憶が割と曖昧だから。

彼女の運命が動き出したのは『父』が殺害された事から。

そこからなし崩し的に勢力争いに巻き込まれやむなく『黒(ヘイ)』と暇つぶしに協力していた『オーマ』『少女』を助けた『猫(マオ)』それと『ジュライ』という少年に同行する。


それぞれの目的は


『黒(ヘイ)』→『銀(イン)』という『ドール』を助けるために東京に。

『オーマ』→成り行き。

『猫(マオ)』→ヘイと同じく。

『少女』→巻き込まれた。

こんな感じらしい。


ついでに『ひょっとこ男』及び目的は『白い防毒ガスマスク軍団』目的は『神の復活』という意味が分からない目的だ。

ここから、先は更にややこしくなってくるので重要な部分だけ説明。



『少女』と『ジュライ』と『銀(イン)』は死ぬはずだった。

けども『オーマ』がそれを回避した結果

『契約者』を生み出す『ヘルズ・ゲート』が何故か『消滅』。

それを崇拝していたのが『ひょっとこ男』達。

ゲートが消滅したのを見て発狂。

その原因と思われる『黒(ヘイ)』達に牙を向いた。

『ひょっとこ男』は『ジュライ』を殺害し『少女』と『銀(イン)』を連れ去った。


所で『契約者』『計画』『ヘルズ・ゲート』『ドール』『ある所』に関する説明は「気にすんな」で済まされてしまった。


明かされたのは『少女』の『名前』だけ。


『蘇芳・パブリチェンコ』というらしい。

第九章 クリア。


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