過去ログ - ほむら「スターソウルクルセイダース」
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256:さまさま[saga]
2013/02/27(水) 21:30:10.29 ID:UJnoGcuI0
DIO「ゴフッ!!ゴバァッ!!(呼吸をするだけでも肺が破壊されて行く···!なんとかしなくては···!)」

DIO「(『この場所』···!すぐ近くに、あれがあるはずだ!そこまで行くことさえ出来ればッ···!)」

指に力を込めれば、指が弾け飛ぶ
以下略



257:さまさま[saga]
2013/02/27(水) 23:32:21.69 ID:UJnoGcuI0
DIO「あった···!」

承太郎「ほむらッ!いたぞッ!!」

DIO「承太郎か···ゴフッ!!だがもう···遅いッ!」ズキュンズキュン
以下略



258:さまさま[saga]
2013/02/27(水) 23:43:41.78 ID:UJnoGcuI0
ほむらによる時間停止も、DIOによる時間停止もお互いには通じない

だが、周囲の物を止めることはできる、この戦いにおいて時間停止は防御の手段となる

ほむら「承太郎ッ!手を!」承太郎「ああッ!」ガシッ!
以下略



259:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/28(木) 02:13:57.77 ID:aUHZSAuEo
DIOの一人称は「このDIO」と「私」を使い分けてハイになったら「俺」にするといいかも


260:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/28(木) 18:03:08.51 ID:O1PmjDimo
これはもう詰んでるだろ…


261:さまさま[saga]
2013/03/01(金) 00:05:50.78 ID:VdPt0ZH30
DIO「だが···相変わらず、その精神の強さは魅力的だ···『弓と矢』を使えば、すばらしいスタンド使いになれるかもしれん···」

DIO「どうだ?俺の部下にならないか?そうすればこの街はもう襲わないし、ほかの魔法少女も諦めよう」

DIOは、ほむらの心に生まれた隙を見逃さなかった
以下略



262:さまさま[saga]
2013/03/01(金) 23:56:59.90 ID:out+RzId0
杏子「『ロッソ・ファンタズマ』!!」

杏子は地中に隠れたイギーの力を借り、再び『杏子達』を召喚した

杏子「どれが本物だか···!」DIO「そこだな···」スッ
以下略



263:さまさま[saga]
2013/03/02(土) 07:28:57.01 ID:jcR7rCHT0
杏子「よしっ···!」

DIO「動くな···」

杏子「(!?)いつの間に背後に···!」
以下略



264:さまさま[saga]
2013/03/02(土) 19:08:02.09 ID:jcR7rCHT0
杏子「(ほむら···受け取ってくれ···)」

杏子「(あたしの···最後の『ロッソ・ファンタズマ』を!)」

DIO「とどめだ···」
以下略



265:さまさま[saga]
2013/03/03(日) 17:20:14.91 ID:1pL0LCyw0
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DIO「WRY···」

杏子「···か···」
以下略



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