過去ログ - ほむら「スターソウルクルセイダース」
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261:さまさま[saga]
2013/03/01(金) 00:05:50.78 ID:VdPt0ZH30
DIO「だが···相変わらず、その精神の強さは魅力的だ···『弓と矢』を使えば、すばらしいスタンド使いになれるかもしれん···」

DIO「どうだ?俺の部下にならないか?そうすればこの街はもう襲わないし、ほかの魔法少女も諦めよう」

DIOは、ほむらの心に生まれた隙を見逃さなかった
以下略



262:さまさま[saga]
2013/03/01(金) 23:56:59.90 ID:out+RzId0
杏子「『ロッソ・ファンタズマ』!!」

杏子は地中に隠れたイギーの力を借り、再び『杏子達』を召喚した

杏子「どれが本物だか···!」DIO「そこだな···」スッ
以下略



263:さまさま[saga]
2013/03/02(土) 07:28:57.01 ID:jcR7rCHT0
杏子「よしっ···!」

DIO「動くな···」

杏子「(!?)いつの間に背後に···!」
以下略



264:さまさま[saga]
2013/03/02(土) 19:08:02.09 ID:jcR7rCHT0
杏子「(ほむら···受け取ってくれ···)」

杏子「(あたしの···最後の『ロッソ・ファンタズマ』を!)」

DIO「とどめだ···」
以下略



265:さまさま[saga]
2013/03/03(日) 17:20:14.91 ID:1pL0LCyw0
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

DIO「WRY···」

杏子「···か···」
以下略



266:さまさま[saga]
2013/03/03(日) 17:24:45.47 ID:1pL0LCyw0
ほむら「杏子···」

承太郎「まさかDIOにそんな弱点があったとはな···感謝するぜ、杏子」

ほむら「···でも、その弱点を突ける可能性はまだまだ低いわ···あと一度しか通用しない弱点だもの、なんとかして成功の確率を上げなきゃいけない」
以下略



267:さまさま[saga]
2013/03/08(金) 19:12:26.22 ID:H9hj3gcr0
イギー「ハアッ···!ハアッ···!(なんだよアイツ···!こんなのに俺1人じゃ勝てっこねえじゃあねえかよォ〜〜〜ッ!)」

DIO「···近くに犬がいたはずだが、熱の反応がない···また地中にでも隠れているのか?」

イギー「(杏子が死んだ以上、もう100メートルの縛りはない、つまり俺がこの場所にいる理由はないッ!早いとこ退散させて貰うぜッ!)」
以下略



268:さまさま[saga]
2013/03/08(金) 19:36:41.02 ID:H9hj3gcr0
周囲のビルが持ち上がる

しかし今回は風の力ではなく、電磁波を操って浮かせているようだった

ほむら「(!···やっぱり、杏子の言っていた通りね、)」
以下略



269:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/08(金) 19:40:02.39 ID:l+Ufs1it0
一度使った能力は時止め以外使えないとか?


270:さまさま[saga]
2013/03/08(金) 20:04:07.69 ID:H9hj3gcr0
ほむら「承太郎!離れて!」

ほむらは盾から手榴弾を取り出し、砂鉄の中に突っ込んだ

ほむら「一度に全部散らせば逃げられるわ!怪我は魔法でカバーする!」
以下略



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