4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/16(土) 01:03:58.18 ID:we303mJp0
 P「…やっぱ来てそうそう悪かったですかね?」 
  
 小鳥「(否定しないピヨ…)」 
  
 小鳥「あ〜あ、私もコーヒー入れたんだけどなぁ」 
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/16(土) 01:11:54.50 ID:we303mJp0
 P「いやいや」 
  
 小鳥「雪歩ちゃんはいいわねぇ、思われてて」 
  
 雪歩「はい?なんの話ですかぁ??」 
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/16(土) 01:17:34.43 ID:we303mJp0
 小鳥「」ニヤピヨ 
  
 P「そ、れは」 
  
 P「そう、雪歩にいつもお茶淹れてもらって悪いなぁって話をな!うん!」 
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/16(土) 01:23:15.10 ID:we303mJp0
 ・ 
 ・ 
 ・ 
 ・ 
 P「戻りましたー…」 
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/16(土) 01:31:11.19 ID:we303mJp0
 P「今回は結構誤解解くのに時間がかかったというか…」 
  
 P「『私…私…喜んでもらおうと思って…』って言ってしばらく話出来る状態じゃなかったですからね」 
  
 小鳥「あー、プロデューサーさん?」 
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/16(土) 07:57:07.72 ID:YnY+nFfAO
 何という俺得スレ。支援。 
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/16(土) 15:22:34.51 ID:8QgSVPYT0
 ―回想 
  
 雪歩「あ、あの音無さん…お茶どうぞ」 
  
 小鳥「ありがとう雪歩ちゃん。本来は私がお茶ぐらい入れるべきなのにね」 
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/16(土) 15:29:01.81 ID:8QgSVPYT0
 小鳥「へぇ、おばあちゃんっ子なのかな?雪歩ちゃんは」 
  
 雪歩「はい、おばあちゃん大好きでした」 
  
 雪歩「うちってお父さんもお母さんも忙しくて…」 
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/16(土) 16:06:58.04 ID:8QgSVPYT0
 雪歩「おじいちゃんとおばあちゃんは会社の仕事仲間だったんですけど」 
  
 雪歩「おばあちゃんはおじいちゃんのことが好きで」 
  
 雪歩「でも自分から話しかけることはできなかったって言ってました」 
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/16(土) 16:09:02.93 ID:8QgSVPYT0
 雪歩「…実はおじいちゃんってすごく怖い顔してるんです。えへ」 
  
 雪歩「私は小さかったから、別に怖いとは思わなかったんですけど」 
  
 雪歩「若い頃は今よりもっともぉ〜っと怖かったのよ、っておばあちゃんは言ってました」 
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/16(土) 16:28:20.31 ID:8QgSVPYT0
 雪歩「ふふ、おじいちゃん普段はムスっとしてるから」 
  
 雪歩「おじいちゃんしばらくもごもごしてたらしいんですけど、」 
  
 雪歩「『君のお茶はいつもうまい。ありがとう』って」 
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