過去ログ - 秋山澪は静かに暮らしたい
1- 20
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/20(水) 03:11:50.71 ID:rWQxdP8M0
「……駄目だ、ピンと来ないな」



歌詞ノートに幾度となく文字を書き込んでは消してを繰り返す。
歌を作るというのは中々に難しい。

変に気取った言葉を使って歌い辛くしていないか、
韻は踏んでいるのか、伝えたいことをちゃんと伝えられているのか……

これら(まぁ、他にも色々あるけど)全てを考慮しなければ、『良い歌』は作れない。
と、思う。私はな。あくまで私はな。



「気分転換だ。『アレ』で一息つくとするか……」



あまりペンが進まないので、ここで一度リフレッシュすることにする。

何かに行き詰まった時はいつも『アレ』だ。
『アレ』とは私を安心させてくれる、一種のクスリのようなもの。

おっと、クスリと聞いて変に身構えないでほしい。
クスリといっても、別に『本物のクスリ』とかではない。
クスリと呼んだのは言葉の綾で、本当はただの『アレ』だ。



「スゥ〜……ハァ〜……」



そう、皆さんご存知。

律の下着だ。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
20Res/12.63 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice