過去ログ - 安価でシークレットゲーム5
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950:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/10(日) 10:01:58.14 ID:nQ4y3AGI0
第12位
久保田篤史(ENDLESS NIGHTMARE 1)


まさかこんなに上に来るなんて思わなかったです、ほんと。
久保田篤史「わー!!! ちょっとちょっと、まさか俺がこんなとこに呼ばれるとか…!!」
凛「8周年の時は作品内4位だったんだから、すっごい出世じゃん」
航「クボタアツシ…本部に攻撃を仕掛けるという脱出計画を立て実行するも、タキガワワタルに邪魔をされて失敗。 タキガワの攻撃を受けながら逃げた先で、幼馴染であり想い人であるサガミアキラに出会い、看取られて最期を迎えた」
翔「都竹って音声ソフトみたいな喋りだけど、そういう解説には向いてんのな」
楓「お調子者だけど気遣いできるところとか、プログラムっていう極限状況で政府に反抗しようとする精神がいいとか、かっこいいとか、安藤悌吾との絡みがいいとか、ラストがいいとか…そういう意見があったみたい」
篤史「ちょっと美人のおねーちゃん、俺を褒め[ピーーー]気っすか!?」
清二「ちょっと腹立つなこのテンション」
凛「なんにせよ、改稿してから人気が上がった1人だよ、よかったね」
航「(生徒絵を見て)……目つきがかなり違う。 髪が鬱陶しい」
翔「生徒絵が手元にないヤツの1つだからな、EN1は」
清二「あーあーマジうぜぇ。 とっとと一言言って帰れお前」
篤史「うっわ、ひっどい言い方だなアンタ! えっと…俺ぶっちゃけこういう人気投票的なモノには慣れてなくて何言っていいか…でも、ほんっとありがとね!!」

楓「こういう感じで進めていくわね」
清二「おっけーおっけー、わかった」



第11位
篠宮未琴(ENDLESS NIGHTMARE 3)


正直、描いててめっさ楽しかった。
篠宮未琴「えー、ちょっと、11位ってどういうことかなぁ?」
翔「文句言うなよ、チビ女! 入ってること自体ありがたく思えよな!!」
未琴「ふぅん…生意気だね、君。 爆破しちゃうけど、いいかなぁ?」
凛「いいともー!!…って違うし!! 怖いなアンタ!!」
航「シノミヤミコト…ここにちゃっかり出ているが17歳。 特別参加者としてプログラムに送り込まれた。 政府の最高機密である“天使”の1人で、主に爆発物の扱いを得意とする、通称“爆炎の天使”。 71話時点では2人の生徒を手に掛けている」
清二「…なんかよくわかんねぇけど、おっかねぇっつーのはわかった」
楓「まだ進行中の中で頑張ってランクインしたわね。 可愛い、仲間になってほしい、今後が楽しみ、最近の話では人間らしい新しい一面を見せてくれた、単なるジェノではなさそう…っていう、やっぱりこれからが気になる度No.1ってことで票が集まったんじゃないのかしら」
未琴「ぶっぶー! そんなの、あたしの魅力が迸ってるからに決まってるしぃ!」
清二「でもまだ2人だろ? それでジェノ扱いかよ」
凛「しー!! 進行が亀だから仕方ないんだって!」
未琴「否定はしないよぉ。 今の時点じゃ、真澄くんに負けてるわけだし…そろそろ頑張らないと、上がうるさいかなぁ…?」
翔「ちょっと、マジこの人おっかねぇよ!! てか政府の人間だろ!?」
凛「う……確かにまずいね、とっとと帰ってもらわなきゃ!」


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