過去ログ - 男「オーラの泉?」
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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/27(水) 00:53:09.95 ID:OMkSkiyAO
伊達が街中を歩く、周りの人々はその危うい雰囲気に釘づけだ

そうまるでチョコレートの匂いの銃のような甘い危険の

男「あのどこまで・・・」

伊達「なぁに、間違える訳がねぇ、俺は鼻が利くんだ」

ガーターベルトの女「そうあたしも、鼻が利くのよ」

伊達の前に足を突き出したのは
革ジャンを羽織り革製の短パンを履きガーターベルト着用の女

伊達「あーあ、厄介なのにあっちまったなぁ・・・」

ガーターベルトの女「ちょっと聞こえてるわよ、」

伊達「なんのようだよ」

ガーターベルトの女「用が無くちゃ悪い?」
伊達がガーターベルトの女の足をどけて先に進みだす

男「あ、あの・・・」

伊達「いいんだいいんだ、ほっとけ、」

ガーターベルトの女「もう、連れないわねぇ、あたしも連れて行ってよ」
ガーターベルトの女が伊達の肩に手をかける

伊達「ダメだ」

ガーターベルトの女「これでも、」
男は仰天したガーターベルトの女がナイフを伊達の首元に
突きつけている

伊達「そんな物で俺を飼い慣らそうって気かよ、」

ガーターベルトの女「ダメ?」
ガーターベルトの女が聞く
伊達「ダメだね」
瞬間、伊達の蹴りが女の手に当たる

女が次のナイフを用意しようとした瞬間、

ムチュウ・・・
熱い大人のキスだ、伊達「お前の相手は後でだ」

ガーターベルトの女が伊達の頬を打つ

女「んもぅ・・・バカ・・・」ムチュウ

伊達「そんな爪じゃ言いなりにゃあならないぜ、子猫ちゃん」

男「うへぇ・・・」

男は正直そういうのには、お腹いっぱいだった


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