過去ログ - ゆみ「私は君が欲しい!」京太郎「!?」
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565: ◆6ardW1rCAXVJ[saga]
2013/07/13(土) 23:05:27.52 ID:zNn+qLkQo
京太郎「戻りましたー!!」

ゆみ「……お、お疲れ様。京太郎くん」カアァァ

京太郎「え、あ、ありがとうございます」カアァァ

ゆみ「……見ていたよ。予選突破は出来ると思っていたが、それでもよくやった。おめでとう」

京太郎「は、はい!」

睦月「……もういいと思いますか?」ヒソヒソ

智美「もうちょっと待ったほうがいいと思うぞー」ヒソヒソ

京太郎「聞こえてます! いつでもいいですから!!」

睦月「うむ、お疲れ様。予選突破おめでとう」

佳織「凄いよ京太郎くん!」

桃子「最初の組み合わせ見たときはもうダメかと思ったっすよ。2人で牽制しあってくれてよかったっすね」

京太郎「みんな何事もなかったかのように……! まあそうだなー。最初見たときは生きた心地がしなかったぜ」

ゆみ「あの2人が揃った卓は散々に削られるか、牽制しあって膠着状態になるかどちらかだからな。日頃の行いがよかったんだよ」

京太郎「ほんと最初は生きて帰れるかどうかの心配してましたからね……」

睦月「さっきからそんな大袈裟だよ」アハハ

ゆみ「いや、天江衣かそれ以上が2人と考えるとあながち大袈裟では……」

京太郎「ほんとですよ。なんなんですかあのプレッシャー!? 物理的な圧力を感じましたよ!!」

ゆみ「それが魔物と呼ばれる雀士なんだろうな。私も天江や宮永からそれを感じたよ」

京太郎「咲もそうなんですか……」

ゆみ「天江に勝ったのは伊達ではないさ」


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