過去ログ - かがみ「姉さんから媚薬をもらいました」
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18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/02(土) 00:52:10.29 ID:xyXQlYe70
鎖々美さんの突起を歯で甘噛みし、先端を舌でなぞると彼女は限界そうな顔をしていた

ささみ「あぁ!!…もぅ…だ…めっ!///」

私は片方を強くつまみ、もう片方を強く吸い上げると鎖々美さんは大きくのけぞった

ささみ「ふぁ!あぁぁあぁっ!///」

彼女は絶頂を迎えたのか大きく痙攣をした

ささみ「ぁ……ぁ…」

かがみ「胸だけでイクとか淫乱にもほどありますね。」

ささみ「やぁ…いわないで///」

恥ずかしがっている彼女をよそに私は下の方に手を伸ばそうとしたとき、鎖々美さんは素早くスカートを手で抑えた

ささみ「だめっ!///」

私は彼女の手を払う。もともと彼女は力が弱いので造作もないことだった。スカートをめくるとそこはすでに愛液で濡れており下着の意味を成してなかった

かがみ「鎖々美さんのここ。もうびしょびしょになってますよ」

ささみ「いやぁ…///」

鎖々美さんは頑なに足を閉じていたが、私は彼女の両足を持つと大きく開かせた

かがみ「下着の上からでもはっきり形がわかりますね」

ささみ「んぅ……///」

下着の上から指を上下に動かすだけで、鎖々美さんは身体をぴくんとさせた

すっかり濡れた下着を外すと彼女の秘部があらわになった。鎖々美さんのそこはだらしなく蜜をたらしながらヒクついていた

ささみ「だめ…みな…いでぇ///」

かがみ「見られただけで感じるなんてやっぱり淫乱です」

すると私はひとつ意地悪なことを思いついた

かがみ「そうだ。淫乱は淫乱らしく自分でしてみてはどうですか?」

ささみ「えっ?……。」

鎖々美さんは驚く表情をしていたが、私は続けた。

かがみ「だから私が見てますから自分で慰めてくださいと言ったんですよ」

かがみ「もともと誘うような行動をとったのはあなたですし、私はそれに仕方なく付き合っていただけです」

かがみ「もちろん嫌ならやめていただいて結構です。私は授業に戻りますし先生にもきちんと言っておきますから」

ささみ「どうして…」

私は彼女の泣きそうな顔を見てなんともいえない高揚感を感じた



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