過去ログ - かがみ「姉さんから媚薬をもらいました」
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19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/02(土) 00:56:09.67 ID:xyXQlYe70
1です。
すみません遅くなりました。
今から書けるだけ書きますので気長に待っていてください。


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/02(土) 01:47:04.13 ID:4dSqoN+W0
待ってマース



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/02(土) 03:08:18.82 ID:xyXQlYe70
かがみ「どうしてって、さっきから駄目とか嫌とか言ってましたよね、私はあなたが嫌がることはしたくないですし」

ささみ「それは……」

もちろん彼女が本当に嫌がっていないことはわかっているが、わざととぼけるようなことを言った
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/03(日) 00:31:06.85 ID:9wxh0GrX0
しばらくすると与えられる刺激にもどかしさを感じたのか、鎖々美さんは再び硬くなった桃色の胸の突起に指先で触れた

ささみ「ああぁ!///」

彼女は無意識に出た声に慌てて口を抑えながらも一度感じた感覚を忘れることができず、再び突起を弄り始めた
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/03(日) 22:01:33.30 ID:YgrRcID+0
エロい
続きを待ってるから、ゆっくり投稿してください


24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/04(月) 02:54:05.21 ID:RaTkBpXF0
あれ?ここって官能小説だったっけ?(歓喜)


25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/05(火) 00:33:37.40 ID:m0JMqtnb0
かがみ「すごい……。鎖々美さんのここ、とてもきれいでいやらしいです。」

ささみ「んっ……///」

私は吐息がかかるくらい近くまで鎖々美さんの秘部に顔を接近させ、その妖艶なそこをじっくり観察した
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/05(火) 00:38:13.17 ID:m0JMqtnb0
1です
更新スピード遅くてすみません。
ホントただの官能小説みたいになってしまっていて申し訳ないです
後2日くらいで終わらせるのでそれまでよろしければ見てやってください


27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/05(火) 00:39:08.63 ID:MSNESFvo0
そんなにあっさり終わるのはもったいない
ゆっくり読ませてもらってるから、安心して投稿してください


28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/05(火) 02:42:21.58 ID:IRpoW+bko
(第一部が)終わるってことだよね?


29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/10(日) 14:12:35.90 ID:TxfI9Yf00
1です
すみません。インフルにかかってしまってずっと寝込んでました。
もしかしたら見てる人はもういないと思いますが残った分をこれから書きます


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