過去ログ - かがみ「姉さんから媚薬をもらいました」
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[saga]
2013/03/03(日) 00:31:06.85 ID:9wxh0GrX0
しばらくすると与えられる刺激にもどかしさを感じたのか、鎖々美さんは再び硬くなった桃色の胸の突起に指先で触れた
ささみ「ああぁ!///」
彼女は無意識に出た声に慌てて口を抑えながらも一度感じた感覚を忘れることができず、再び突起を弄り始めた
ささみ「あぁ!んっ!んぁ!///」
彼女は人差し指と親指で突起をクリクリといじると腰をひねりながらその快感に酔っていた
かがみ「鎖々美さん。すごく可愛いです」
私がそう言うと鎖々美さんは顔を背けたが、手はとまることがなかった
かがみ「ほら。こちらはほっといていいんですか?」
ささみ「ひゃっ!///」
私が彼女の太ももの付け根を撫でるように触ると鎖々美さんは驚いた反応をした
かがみ「ここなんて触れて欲しくてたまらないって感じです」
私は彼女の足を開かせると秘部の割れ目をすっと指先で撫でた
ささみ「んっ!…///」
かがみ「ちゃんと触ってあげないとかわいそうですよ?」
私がそう言うと鎖々美さんはゆっくりと秘部に指先で触れた
ささみ「ぁ……///」
彼女はそこがすっかり濡れていることを自ら確認して恥じらいの表情を浮かべた
かがみ「ちゃんと私に見えるようにしてください。そうでなければ駄目ですからね」
彼女はそれを聞くと目を閉じながら素直に私の方を向き足を開いた
かがみ「いい子ですね。じゃあ自分でそこを広げて見せてください」
ささみ「え?」
かがみ「もしかしてできないんですか?」
私が鎖々美さんを睨むと彼女は少しおびえていた
かがみ「あなたが言いましたよね。私に見られながらひとりでするって。もしかして嘘なんですか?」
私がそう言うと彼女は震えながら手を自分の秘部に持っていき、人差し指と中指でそこを広げた
濡れた秘部が押し広げられ愛液の糸を引きながら、ピンク色の粘膜があらわになった
外気にさらされ、蜜で溢れたそこはヒクヒクとしておりまるで獲物を誘っているかのようだった
私はそれを眺めていると思わずゴクリと喉が鳴った
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