過去ログ - かがみ「姉さんから媚薬をもらいました」
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/27(水) 12:33:27.06 ID:E8Civq1A0
つるぎ「だってお前鎖々美と付き合ってんだろ。いつもの情事にちょうど良いとおもうぜ」

かがみ「なっ、何がいつもの情事ですか!!私と鎖々美さんはそんなことしてないです!!」

確かに私と鎖々美さんと付き合っていて恋人同士ではあるが、そのような行為はしたことがない。
まぁキスまでは済ませましたが。

つるぎ「あれ?お前らまだしてねぇのかよ。」

かがみ「当然です!!鎖々美さんとは健全なお付き合いをしてるんです!!そんな行為しません!」

もちろんである。私は彼女のことをできるだけ大切にしたいと思っている。彼女の嫌がりそうな事はしたくない

つるぎ「何だよつまんねーの」

たま「ねぇねぇ!それいらないんだったらたまにちょうだい!たまもプレゼント欲しい!!」

つるぎ「おう!たまにも後でやるからな」

かがみ「駄目です!小学生に何あげようとしてるんですか」

かがみ「とにかく。これは姉さんに返します。自分で処分してください」

つるぎ「ちっ。わかったよ。お前はほんと真面目なやつだな」

そう言うと姉さんはあきらめたのかTVをつけて寝転がった。私は夕飯の後片付けの続きを始めることにした

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翌日、学校での昼休み。私は昼食をとるためにかばんの中を見てみると見覚えのある瓶を見つけた。

かがみ「ちゃんと返したはずなのですが………」

おそらく姉さんが私の気づかないうちに入れたのだろう。幸い今は昼休み。たぶん姉さんは食堂にいるはずだ。

かがみ「まったく。早く姉さんに返しに行きますか。」

ささみ「かがみ。一緒にお弁当食べようよ。」

席を立とうとしたとき、いつものように鎖々美さんが昼食のお誘いにやってきた。


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