104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/02(土) 03:13:40.98 ID:r9wzDr+t0
古谷向日葵 合石岳 第3日/16時00分58秒
日が暮れてきた。太陽が出ている間でなくては今自分がやっていることが全て水の泡になる。
向日葵「日が・・・間に合うか・・・?」
終了条件:「大室撫子」「大室花子」と決着をつける 「ダム」への到達
犬屍人、蜘蛛屍人、もう飽きるほど殺した。だがあいつらは何度殺しても蘇ってくる。でも、何度蘇ってもそれだけ殺せばいい。屍人をネイルハンマーで殴り殺しながら進んだ。
第5トンネルに近づいた。べつに用事はないはずだが、衝動的に向日葵はトンネル内に入った。
花子頭脳屍人「ォワアオ!」
こういうことか、この謎の衝動。どうもこの子と縁があるらしい。殺すしかない。
ガスッ!!グシャッ!!
花子屍人「f;絵わいjふぇあfじぇお;!!!!」
死に掛けた瞬間、杭を持っていることを思い出す。そうだ・・・こうしてやろう・・・
花子に馬乗りになる。そして、胸に杭を立てハンマーで打ち込む!
花子屍人「ふぃあじぇwf歩亜;家f@を得jふぁpそいj!!!!!!!!!!!!」
135Res/129.25 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。