112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/02(土) 03:24:20.59 ID:r9wzDr+t0
京子「悪いけど、楓ちゃんとの約束があるんだ。」
京子「全部・・・終わらせるって・・・」
堕辰子に近づこうとする京子。だがそこに、ある人物が立ち塞がる。
ともこ「・・・・・・ふふふ・・・」
ともこ、猟銃を持ち、目から血が流れている。屍人になったのか。ここにいるのは恐らくあかねがともこの死体に血を分けたのだろう。
ともこ「あははははははは!!!!!!!!!」
大声で笑い声を上げると突如三本の柱が現れた。そしてともこは猟銃を京子に向ける。京子は急いで柱の陰に隠れる。
パァン!!!
間一髪避けることに成功。京子もすぐに猟銃を向ける。
パァン!!!
外れた。でもすかさずもう一発打ち込む。
パァン!!!
ともこ「あああああああ!!!」
135Res/129.25 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。