74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/02(土) 02:05:59.16 ID:r9wzDr+t0
ネイルハンマーが振り下ろされる!瞬間!
ガンッ!
向日葵「撫子ぉぉぉぉ!!!!何度邪魔すれば気が済みますのぉぉぉ!!!!」
向日葵「さすがの私も堪忍袋の尾が切れましたわ。殺す。殺してやりますわ撫子。」
向日葵が撫子を今まで以上に本気で殴りつける。左手で撫子の顔を抑えながら右手で撫子の顔左半分を潰れるほど殴りつける。耳を塞ぎたくなるようなグロい音が鳴り響く。
だが、これはチャンス。このチャンスをものにしないと今度は絶対に本当に殺される。
ちなつは蛍光灯を手に取る。そして構える。
撫子屍人「f所ウェイjfwぴおjfなpw;家jふぁw;ふぉぺjdfまw;いえjふぁslf」
向日葵「次はもっと痛めつけてやりますわ。」
向日葵「さて、貴方の番ですよ。吉川s・・・!!」
バリィィィン!!
振り向いた瞬間蛍光灯で殴られた。当たり所が悪く、そのまま倒れる。
向日葵が頭を抱えて悶えている。今しかない!今しかない!
ちなつはメスを逆手で持つ。そして、向日葵の腰辺りにのしかかり、構える!
ちなつ「ハァハァ!!死ね!!死ね!!死ねぇぇぇぇ!!!」
グサッ!!
向日葵「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
向日葵の胸をメスで突き刺す。一度だけじゃ死なない。もっと!もっと!
ちなつ「ああああああああああああああ!!!!」
グサッ!!グサッ!!グサッ!!グサッ!!
パァン!!!
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