過去ログ - 【小さなゆまと】コンマでまどか☆マギカ【記憶の無い貴女】３６
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133:１ ◆wu8VE5paJA[saga]
2013/03/06(水) 02:59:19.54 ID:JBDSuODAO
>>132

QB『おや、近くにいるのかい？』

キュゥべえ！
以下略


134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/06(水) 03:03:03.16 ID:jh4WvA0Fo
手前の部屋

135:１ ◆wu8VE5paJA[saga]
2013/03/06(水) 03:10:01.71 ID:JBDSuODAO
>>134




以下略


136:１ ◆wu8VE5paJA[saga]
2013/03/06(水) 03:21:36.41 ID:JBDSuODAO
――――

女は男に抱き着いてもたれ掛かっていた。裸に薄明かりが照らされている。
射精の余韻に浸る男の、未だ萎えぬ一物に期待の吐息を吐きながらも――名残惜し気は無くソレを抜いて立ち上がる。

以下略


137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/06(水) 03:23:06.12 ID:N1TX43CH0
もー>>1ってばちょっと気を抜くとこっちのSAN値下げてくるんだからー

ｺﾛｺﾛしちゃう準備するか

138:１ ◆wu8VE5paJA[saga]
2013/03/06(水) 03:34:11.43 ID:JBDSuODAO
女はもう一度、ゆまの髪を捻りあげ――その顔を睨み付ける。

「小綺麗になっちゃって……よそん家よってんじゃねぇよ」

ゆま「う……」
以下略


139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/06(水) 03:44:04.25 ID:6sX8DhxXo
(両方ぶち転がそう)

140:１ ◆wu8VE5paJA[saga]
2013/03/06(水) 03:49:51.80 ID:JBDSuODAO
ゆま「……！」

ゆまは当然えづくが、男は構わず――口内に残ったソレを自らの陰茎をピストンして無理矢理飲み下させた。

「おっおっ、一発イクか……」
以下略


141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/06(水) 03:51:59.76 ID:vX4MfIeAO
で、次は誰が死ぬんです？（期待）

142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/06(水) 03:54:18.17 ID:tEEBs3rhO
うーん、いつまで行動出来ないんだろうか……

143:１ ◆wu8VE5paJA[saga]
2013/03/06(水) 03:59:47.59 ID:JBDSuODAO
男はその軽い体を好きに弄んで快楽を享受していた。

「これ同じ要領で前もいけねぇかな」

と呟くと、男は少女の前の穴にもノズルを突っ込み、潤滑剤もどきを流し込んだ。
以下略


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