過去ログ - 伊織「アイツにとことん甘えたい」
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19:>>16 >>17 ありがとう!!
2013/03/09(土) 18:50:41.52 ID:CmB6GODB0
伊織「じゃ、じゃあ・・・」
なんだかデジャヴ、昨日もこんなやり取りした気がする。
でも、全く違う。 だって、あの時はなけなしの勇気でやっと飛べたのに
今はこんなにも、胸を張って大空へ向かって飛び立てる勇気があるから。
伊織「アンタのこと、ずっと好きで居させてくれる・・・?」
P「おう、任せろ!!! ・・・ん?」
頭に?マークを浮かべながら、先ほどのお願いの情報を解析している好きな人。
P「・・・え、いやちょちょちょっと待て好きって!」
グゥ〜、と腹の音が聞こえた。 好きな人には聞こえてなかった。
はしたないと恥ずかしさに頬を赤く染め、ふと時計に目をやるとお昼にはまだ早い11時。
だがお腹はそんなに待ってはくれない。
伊織「ねぇ、プロデューサー」
P「いや待て相手はアイドルだぞしかも今や人気絶好調の竜宮小町リーダー水瀬伊織!!
ここで間違いを起こしたりなんかしたら・・・!!」ブツブツ
伊織「ムッ、プロデューサー!!!」
ただでさえ甲高い声を力いっぱい張って出したのだ。
聞こえぬはずがない、トップアイドルを舐めるんじゃない。
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