5:1
2013/03/11(月) 21:39:44.58 ID:5diQrP5Q0
マミ「では、今一つ纏まりが余り無い皆さん。ご挨拶をどうぞ」
海香「良い小説を執筆するためには、多くの本を読んで学ぶ事が重要です。そして、本を読めば頭の回転も速くなるんだそうですね。
ただ、私の持っている小説のカバーだけ被せて、中身を官能小説に変えると言う悪戯は止めていただきたい。ね、ニコ? 御崎海香です」
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/11(月) 21:39:50.93 ID:Qd/odVll0
お待ちしてた
7:1
2013/03/11(月) 21:40:14.55 ID:5diQrP5Q0
マミ「では、纏めに入れなかった、余りの座布団運びのお二人ご挨拶をどうぞ」
杏子「魔法少女の衣装は、皆それぞれ特徴がある。だけど、アタシに一番似合う衣装はジャージだと言われた。イマイチ否定できないのが悔しい。佐倉杏子です」
8:1
2013/03/11(月) 21:40:59.49 ID:5diQrP5Q0
マミ「では、一問目に参りましょう。
皆、魔法少女です。そこで、こんな魔法少女は嫌だと題しまして、大喜利らしく答えていただきます」
サキ「はい」
9:1
2013/03/11(月) 21:41:27.82 ID:5diQrP5Q0
さやか「はい!!」
マミ「では、美樹さん」
10:1
2013/03/11(月) 21:42:01.18 ID:5diQrP5Q0
織莉子「はい、出来ました」
マミ「では、美国さん」
11:1
2013/03/11(月) 21:42:36.05 ID:5diQrP5Q0
海香「これはどうでしょうか?」
マミ「はい、御崎さん」
12:1
2013/03/11(月) 21:43:08.44 ID:5diQrP5Q0
ゆま「はい」
マミ「じゃあ、ゆまちゃん」
13:1
2013/03/11(月) 21:43:44.10 ID:5diQrP5Q0
ほむら「……はい」
マミ「では、暁美さん」
14:1
2013/03/11(月) 21:44:13.28 ID:5diQrP5Q0
里美「はい」
マミ「では、宇津木さん」
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