966:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/06(火) 15:57:20.10 ID:D/J1TKXp0
高谷貴瑛「ざ、座談会だぁ、ドキドキするねっ!」
西谷克樹「……(頷く)」
山神弘也「へぇ、西谷でもドキドキすんの? 貴瑛ちゃんのドキドキはとーってもキュートで可愛いけどv」
玖珂喬子「弘也くん、貴瑛ちゃんばっかり褒めたら、あっちゃんが拗ねちゃうよ?」
佐倉信祐「山神サーン、ね…姐さんが…!!」
須藤大和「あ、惇子、落ち着け、な、な?」
逢坂珠尚「野原さん…怖い…」
野原惇子「…どーせアタシは可愛くないさ……悪いかコンチクショウ!!!」
どかばきどかっ(備品が壊れる音)
潤井正純「ヒイィィィィィッ!!」
北王子馨「皆元気だなぁ…あ、お茶こぼれた…」
鳳紫乃「あらら…拭かなきゃね。 常陸くん、あの騒ぎは止めないでいいの?」
常陸音哉「止めたって俺には何の利益もないからね、イ・ヤ☆」
音哉「まったく、皆さ、初めての座談会だっていうのにこんなに暴れて…」
大和「言っとくけどな、暴れたのは惇子だけだぞっ!!」
克樹「……(頷く)」
弘也「そんなあっちゃんがベリベリキュート☆」
惇子「…このバカ弘也…」
喬子「あ、あっちゃん照れてる、可愛いっ!」
惇子「…アンタの方が可愛いよ、喬ちゃんっ!!」
正純「野原さんの羽交い絞め、凄いなぁ…」
紫乃「正純、あれは抱き締めてるだけよ、勝手に技にしないの」
馨「ねぇねぇ、とりあえず最初だしさ、自己紹介した方がいいよねぇ?」
信祐「そうだなっ! じゃ、出席番号順って事で!」
珠尚「はいはーい! 皆さんこんにちはーv 女子1番、逢坂珠尚だよぉ! クラス内をグループ分けするなら、孤児院組ってことになるかなぁ? えっとねぇ、珠尚はさっき1人殺したんだ、だって死にたくないもん」
貴瑛「怖…っ」
正純「え、えと…男子2番、潤井正純です。 珠尚と一緒で孤児院組です。 僕はあの…今はとりあえず匡充と美里と隠れてる感じ…かな」
紫乃「こんにちは、女子6番、鳳紫乃です。 女子運動部グループかしら、一応あたしはマネージャーなんだけど。 あたしはシュンと一緒に生き残ろうとしているところよ」
馨「こんにちはー。 男子5番、北王子馨だよ、ハーフだからこんな目立つ容姿してるんだよね。 俺は男子運動部グループだよ、テニ部だしね。 パートナーのタキに『嫌い』って言われて凹み中…さっちゃんと一緒にいるよ」
喬子「こんにちは! 女子9番の玖珂喬子だよ。 一応不良グループなのかなぁ、皆いい人なのに不良とか…ねぇ。 あたしは大和くんと一緒にいるよ!」
信祐「どもども、佐倉信祐、男子6番! 馨ちゃんと同じく男子運動部グループ! 俺はまだ出てきてないなぁ」
大和「男子7番、須藤大和。 不良グループだとさ。 今は喬子と一緒にいる」
貴瑛「女子14番の高谷貴瑛です。 女子文化部グループになりますね。 あたしは今は西谷くんと一緒にいます」
克樹「男子13番…西谷克樹。 グループはない。 高谷を助けた」
惇子「女子16番、野原惇子だ。 不良グループだ。 どっかのバカを止められなかったんだよね。 今は単独行動してるよ」
音哉「こんにちは。 男子14番の常陸音哉です。 俺は明進塾組になりますね。 今は愛美ちゃんと一緒に行動していますよ(営業スマイル)」
弘也「うさんくさー… あ、どうもどうも、全国の可愛いお嬢さん☆…とその他。 男子17番、山神弘也だよー! 不良グループ率いてます☆ 俺は帰るためにやる気だね、あ、女の子には手は出さないよ」
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