過去ログ - 僕が透明人間になった話
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61: ◆EIVbeOiPes[saga]
2013/04/01(月) 23:42:23.41 ID:vSJs859K0
昼休み、屋上。


僕たちは2人で昼食を食べていた。

以下略



62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/03(水) 02:13:30.67 ID:QcfMhsMko
面白い!続き期待してる


63: ◆EIVbeOiPes[saga]
2013/04/04(木) 23:37:17.31 ID:Ss0O9ioq0
屋上に入るのはとても久しぶりだった。


もともと立ち入り禁止だし、先生に頼まれ事したときに借りたマスターキーでついでに開けてみたのが、半年前。

以下略



64: ◆EIVbeOiPes[saga]
2013/04/06(土) 10:08:53.23 ID:jENu15GN0
そんなわけで、僕たちはここで昼食をとるようになったんだ。


僕は購買で買ったパン。どうやって買ったかっていうと、黙ってレジに入ってバーコード読み込んで金レジに入れて終わり。

以下略



65: ◆EIVbeOiPes[saga]
2013/04/09(火) 16:27:21.67 ID:fHPiMYt0O
それからは、だいたい毎日弁当を作ってきてくれるようになった。


もちろん、こんなことばかりして現実逃避してたわけじゃあない。

以下略



66: ◆EIVbeOiPes[saga]
2013/04/09(火) 18:55:31.14 ID:fHPiMYt0O
呪い、黒魔術、死神。


ここら辺の言葉を中心に探してみた。

以下略



67: ◆EIVbeOiPes[saga]
2013/04/11(木) 10:44:11.32 ID:BADq9dWQO
でもね、正直戻れなくてもいいって思ってるんだ。


同級生に蹴られても少女が心配そうに駆け寄ってくれるし。

以下略



68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/11(木) 12:13:54.96 ID:wIwFx1eA0
自分の批判コメごときで、スレの流れを操れる気になってる必死くんなんかほっとけばいい
自分のペースで書いてくれ


69:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]
2013/04/11(木) 12:15:23.08 ID:DiucleV00
面白いよ!
続き早く!!


70: ◆EIVbeOiPes[saga]
2013/04/12(金) 00:30:30.63 ID:Mum+ouR70
まあ簡単に言うと、僕は少女に恋していた。




以下略



71: ◆EIVbeOiPes[saga]
2013/04/14(日) 22:53:15.38 ID:XcMH49qb0
惚れた者負けってやつだ。


自分のことより、少女のこと。

以下略



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