過去ログ - 凛「まどか? 聞いたことの無いサーヴァントだわ」 その2
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397:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/08(土) 23:47:49.46 ID:Sv9yoPkaO
>>1ならお前達をおいて先に理想郷へ行ってしまったよ


398:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/09(日) 09:51:37.02 ID:3oaJYPbDO
なに!? SSな理想郷に往ったでござるか!?



  捜索中
以下略



399:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/09(日) 17:37:55.28 ID:DLe6Fj9AO
月の裏にでも移ったか


400:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/09(日) 17:41:18.01 ID:zvDvtQICo
SSという概念になって円環の理に導かれてしまった可能性も…


401:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/09(日) 23:31:57.23 ID:9D/bmfoYo
残念なことだ


402: ◆7F1xhg7Fvs
2013/06/09(日) 23:32:43.95 ID:5PUv/afno
赤様の命日と聞いて。


403:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/09(日) 23:36:16.52 ID:kBZzrMejo
興<遅かったじゃないか…


404: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2013/06/09(日) 23:42:39.04 ID:5PUv/afno
山中を駆けていく途中で珍しくヨッシーがへばってしまい、その先は自分の足で歩くことになった。
ライダーの先導に従い、山の中を進んでいく。

木立ちから零れ落ちる光が、歩みに合わせて表情を変える。
優しかった幽光が、一歩を境に真上から降り注ぐ閃光となり、そこからまた一歩進めば背後に消える。
以下略



405: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2013/06/10(月) 00:00:44.14 ID:aJJQZ6JLo
階段を登りきり、山門に辿り着く。
思っていたより階段を登る時間は短かった。
ヨッシーに乗っている間に大分上まで来ていたようだ。

仏閣特有の凛とした空気。
以下略



406: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2013/06/10(月) 00:25:29.79 ID:aJJQZ6JLo
ライダーが見られたかと思って振り返れば、そこにライダーの姿は無し。
俺に言われるまでも無く霊体化してくれたようで、安心した。

葛木先生は構えを解いて一呼吸おいてから話しかけてくる。

以下略



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