過去ログ - 凛「まどか？　聞いたことの無いサーヴァントだわ」　その２
↓ 1- 覧 板 20
427:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/14(金) 02:16:01.03 ID:nkNP7Z+Yo
1つだけ突っ込むとwarningじゃないのか

428:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/14(金) 02:27:09.75 ID:u0lCbn/0P
それを言うならdispelledも

429: ◆7F1xhg7Fvs[sage]
2013/06/15(土) 00:24:51.30 ID:GAyh8ffJo
>>427-428
ぎゃー！！！　よりにもよってCCC始める前にちょっとだけ書いてた部分に限って……！
やはり書き溜めは信用ならない　これからもその場の勢いで書いていく方向でいこう

430: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2013/06/15(土) 00:40:54.64 ID:GAyh8ffJo
サーヴァントはサーヴァントの存在を感じ取れる。
最初に存在に気付いてから実際に対面するまでの間を計れば相手の速度が予想できるし
単純に力の大きいサーヴァントならそれだけ存在を大きく感じられる。

今衛宮家の結界を破った相手は、存在を感じ取った次の瞬間には結界破りを終えていた。
以下略


431: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2013/06/15(土) 01:01:32.44 ID:GAyh8ffJo

だが彼女はキャスターであり、魔術師を超えた存在だった。

「ブラスターモード、リミットワン、ツー！　リリース！」

以下略


432: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2013/06/15(土) 01:39:37.53 ID:GAyh8ffJo
「せぇい！」

構えたばかりのキャスターにむかって振り下ろされたのは、巨大なハリセンだった。
速度は想定していたより遅く、キャスターでも十分対応できるもの。

以下略


433: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2013/06/15(土) 02:01:56.34 ID:GAyh8ffJo
相手の脅威を感じ取り、始めから全力でいく選択は正しかった。
だがキャスターの持つ手札は、致命的なまでにセイバーと相性が悪かった。
魔術しか無いキャスターと、魔術では傷つかないセイバー。勝敗は闘う前から見えているようなものだ。

「Drive Off」
以下略


434:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/15(土) 02:25:05.65 ID:8SKa8aZ2o
熱い
しかしなのはさんが勝てるビジョンが見えない

435:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/15(土) 02:25:48.30 ID:Bk//BFV9O
来たか
冷静に考えたらまどほむアスナってキャスターにとって鬼門だよな
なのはさんの運低そう

436:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/15(土) 03:07:20.16 ID:S2hbGbDQo
御剣流に切り替えたりしないだろうな

861Res/294.98 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice