過去ログ - 凛「まどか? 聞いたことの無いサーヴァントだわ」 その2
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479: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2013/06/21(金) 01:57:11.01 ID:JYrOZ1wro
「駄目だ、って言ったらどうする?」

「そうだなあ……」

そう言いながら、アサシンは手をポケットに突っ込んだ。
以下略



480: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2013/06/21(金) 02:06:09.49 ID:JYrOZ1wro
半オリジナルなだけあって、他鯖の数倍の設定txt量を誇るアサシン。
最初は自由にやれるから他鯖より書きやすいと思ったけど、これはこれで難しかった。
方向性を確かめる時に原作に頼れないから段々不安になってくる。

おやすみなさい。


481:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/21(金) 02:20:44.65 ID:TszpQ1HbO
乙!


482:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/21(金) 07:14:25.52 ID:j6/DowJDo

安心感あるわ


483:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/21(金) 08:24:48.59 ID:0LrLBEWNo
おはよう


484:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/21(金) 11:47:20.94 ID:mzeELomcO
格好いいやり取りだな


485: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2013/06/22(土) 00:29:23.99 ID:Ue94mIXvo
再び宝具によって空を飛びながら、アサシンはさきほどの会話を思い起こす。

キャスターのマスターの居場所は、それほど重要な情報ではない。
それは彼が以前に士郎から読み取った記憶によるものと同じであるし、
さらに前に魔術師の拠点になりうる場所として目星をつけていたうちの一つとも合致した。
以下略



486: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2013/06/22(土) 00:42:35.07 ID:Ue94mIXvo
アサシンが士郎から情報を得るにあたって、士郎は一つ条件を出した。
「言えないことは言わなくていい。代わりに、面倒がって話さないでいることを全部話すこと」

予想通りといえば予想通りだ。
「俺もついていく」なんて言い出さないようにわざわざどら焼きを渡した。
以下略



487: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2013/06/22(土) 00:54:46.05 ID:Ue94mIXvo
「実に優秀な結界だ。この域ともなると、魔術特性からして隠れることに適していないとできないだろうね」

士郎の記憶から場所を知ったにも関わらず、実際に訪れるとそこには何も無い。
アサシンを焦らせたトリックの正体は、家主の魔術結界だ。

以下略



488:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/22(土) 01:07:14.88 ID:1falnDkTo
マジカル派遣員すげえやつなんだな、バカだけど


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