過去ログ - 凛「まどか? 聞いたことの無いサーヴァントだわ」 その2
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757:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/03(月) 12:45:52.76 ID:9+n07FXL0
もう5ヶ月くらい書いてないわけだが


758:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/03(月) 23:00:20.26 ID:vFaOjpyAO
あんまり開くようなら落として、またスレ立てれば?


759:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/03(月) 23:04:41.07 ID:8mu6iFqXo
落とす意味がわからない


760: ◆7F1xhg7Fvs[sage]
2014/03/04(火) 23:21:09.32 ID:jTs5eyNxo
枯れ果てた身体と言えば、萎んだ身体に骨が浮いている様子を思い浮かべるだろう。
だが、ここで枯れているのは鍛え上げられた肉体。服の下に隠れた筋肉はそのままだ。

たとえるなら、地を踏みしめて今にも跳ぶ瞬間を写し取った彫像。
隆々として張り詰めた筋肉はどこか美しく、そしてどこまでも不自然だ。
以下略



761:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/04(火) 23:26:22.73 ID:6pT13AE3o
きたーww


762:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/04(火) 23:30:14.86 ID:kGwr/592o
うおおおおおおおお


763: ◆7F1xhg7Fvs[sage]
2014/03/04(火) 23:48:06.61 ID:jTs5eyNxo
「ごめんね」

「謝ることはないよ。君と契約した時点で、こうなることは予想がついていたはずだ」

「それ、私のこと慰めてくれてる?」
以下略



764: ◆7F1xhg7Fvs[sage]
2014/03/04(火) 23:58:23.32 ID:jTs5eyNxo
これは桜の血忌みで育てただの、これは雁夜の髪で育てただの
臓硯は、一匹ずつ嬉しそうに蟲を手に取り、セイバーに見せてから磨り潰していった。
できれば見たくない光景だったが、それでも綺礼の部屋に居続けたのは、セイバーにも思うところがあったからだろう。

アサシンによれば、蟲汁の治療効果は確かなものだそうで
以下略



765:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/04(火) 23:58:26.40 ID:mUvhHWsm0
(ぶっちゃけどういう流れだったか話覚えてない…)


766: ◆7F1xhg7Fvs[sage]
2014/03/05(水) 00:18:37.17 ID:onTbiz8Uo
「ねえ、アサシン」

長い沈黙のあと、セイバーは努めて明るく切り出した。

「私、いつも周りを見ずに突っ走ちゃうからさ。アンタ、ときどき私のこと引き留めてよ。
以下略



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