7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/15(金) 21:49:51.69 ID:l5AcOoEYo
ほむら「……」
さやか「……」
ほむら「……安心してる?」
さやか「へっ!? な、なんでっ!?」
ほむら「鹿目さん…… 彼女、これで隠せてるつもりなの?
初対面の私でも分かったわよ?」
まどか「てへへ……、さやかちゃん達は、ちょっと鈍い所があって……」
さやか「ええっ!? まどかまで 何言っているの!?」
恭介「……? さやかちゃん達には、僕も含まれてるのかい……?」
真っ赤になって何やら必至に弁解している美樹さやかに、
対照的に分からない風な上条恭介。
彼女達が嫌がるギリギリの線を越えないよう、
その二人を煽り続けた。
まどかが、時計を気にし始める。
それを見て、煽るのが楽しくなりつつあった自分の気持ちを抑え、
この場を切り上げる事にした。
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