過去ログ - 智「さあ、おとぎ話をはじめよう」 Re:3
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894:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/16(土) 01:07:21.13 ID:g4JyqYSQo
 三日目終了

 皆元るい  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 花城花鶏  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 鳴滝こより ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
以下略



895:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/16(土) 01:09:58.99 ID:g4JyqYSQo
 ■四日目 木曜日■


 朝起きて、何か違和感。

以下略



896:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/16(土) 01:20:10.53 ID:eHIcvTbBo
尹央輝と才野原惠に護身術を教えてもらう


897:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/25(月) 00:17:48.12 ID:waYR0neCo
 やっばい構想まとまんなくて全然書けない
 でも書かなきゃきっとエターなってしまう……信念だけは押し通さなければ


898:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/25(月) 01:04:19.35 ID:waYR0neCo
 今日もいい天気。
 晴れ晴れとした日には晴れ晴れとした気分になれる。
 たまにの雨も、嫌いじゃないけど。

 そんな街中で、以外な二人でいるのを見た。
以下略



899:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/25(月) 01:20:19.33 ID:waYR0neCo
惠「しかし、央輝。君はいつも黒だ、たまには他の色も来てみたら気分転換になるんじゃないかな?」

央輝「ふん、男の格好にしか見えないオマエに言われたくはない。それにアタシは目立つわけにはいかないからな」

 黒の服は闇に紛れる。
以下略



900:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/25(月) 12:50:44.09 ID:waYR0neCo
智「そういえば、惠って僕らと出会う前から央輝と顔見知りだったよね」

 どうやって花鶏の本を探そうかと考えていた時、渡りをつけてくれたのが惠だった。
 最も、その時は会いに行く相手が央輝だなんて思っても見なかったわけだけど。

以下略



901:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/25(月) 13:11:10.84 ID:waYR0neCo
智「実際のところ、惠ってどのくらい強いの? 前に任甫さんにコーチしてもらった時、結構……少なくとも僕よりは動けてたみたいだけど」

惠「うん? ……ああ、そういえばそんなこともあったね」

央輝「……オマエ達、一体何をしているんだ?」
以下略



902:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/25(月) 13:21:32.56 ID:waYR0neCo
央輝「チッ……! もういい! 才野原、オマエの家は確か大きかったな!」

惠「ああ。確かに、庭でなくとも組手するぐらいの広さはあるよ」

央輝「それでいい。和久津、いくぞ!」
以下略



903:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/25(月) 13:22:49.87 ID:waYR0neCo
 尹央輝 の好感度が上がりました。
 才野原惠 の好感度が上がりました。

 四日目を終了します。


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