過去ログ - 少女「生きていくためには仕方ないよ」
1- 20
67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 00:59:27.70 ID:b682LIV80

デブ「なにぃ!? その館長がわしに何のようだ!」

館長「これ以上、うちの遊女を痛めつけるようであれば、それなりの対処を取らせて頂く次第で御座います」

以下略



68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 01:02:20.09 ID:b682LIV80

館長「……どうして、助けを呼ばなかった」

少女「どうして」

以下略



69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 01:04:53.58 ID:b682LIV80

館長「ただムチで叩かれただけ、か」

館長「湯浴みは、湯を体に流すだけにしておくんだよ。いいね」

以下略



70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 01:06:50.75 ID:b682LIV80

―― 部屋 ――


太夫「もっと叩いてェ〜!」
以下略



71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 01:07:52.61 ID:b682LIV80

太夫「少し疲れたわね……」

太夫「数刻休み事にしようかしら」

以下略



72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 01:09:29.80 ID:b682LIV80

太夫「珍しいわね。こんな所で会うなんて」

少女「……」

以下略



73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 01:11:14.28 ID:b682LIV80

太夫「突然服を脱ぐからびっくりしちゃった。……でも、それってムチのあとね」

少女「ん」

以下略



74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 01:13:16.32 ID:b682LIV80

少女「……んっ。どうして、触るの?」

太夫「だって綺麗だもの。綺麗なものには……触れていたいものよ……」

以下略



75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 01:15:27.99 ID:b682LIV80

太夫「れろ……えろれろ……んちゅ、ちゅっ……んむ、れろ」

少女「あっ……んっ!」

以下略



76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 01:17:00.25 ID:b682LIV80

姉「なんだか苦しそうな声が聞こえるけど、どうかしたのかい?」


太夫「な、なんでもないわよ!?」
以下略



77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/18(月) 01:18:26.10 ID:b682LIV80

少女「太夫ねえさんに、ムチのあとを見てもらってたの」

姉「なるほどねぇ。確かに、それ凄い跡だ……」

以下略



291Res/100.66 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice