過去ログ - 凛「おかえり。アーチャー」 アゲハ「ああ、ただいま。マスター」
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337
:
◆jXxX9w2lpg
[saga]
2013/05/04(土) 16:38:00.21 ID:T2XWXQGWo
――
「竹刀や木刀はもう100%に近いわね」
以下略
338
:
◆jXxX9w2lpg
[saga]
2013/05/04(土) 16:38:31.62 ID:T2XWXQGWo
確信を得たとは言え凛は腑に落ちないものがある。
剣。
魔術師なのに剣とは。
そして起源としては豪くはっきりっとした具体的な物だ。
以下略
339
:
◆jXxX9w2lpg
[saga]
2013/05/04(土) 16:39:37.95 ID:T2XWXQGWo
長い長い沈黙が部屋を支配する。
凛は迷っている。
それはつまり、危険の他に有用な手立てかもしれないことの裏返しでもある。
だから士郎は聞きたいと思った。
以下略
340
:
◆jXxX9w2lpg
[saga]
2013/05/04(土) 16:40:27.56 ID:T2XWXQGWo
――
「だから親父も投影は止めさしたのかな」
以下略
341
:
◆jXxX9w2lpg
[saga]
2013/05/04(土) 16:43:21.21 ID:T2XWXQGWo
「術って、アーチャーの魔術は投影に近いのか?」
「まあ魔術じゃなくてPSIって言うんだけどさ……イメージを固めて行使するのがそっくりなんだよ」
以下略
342
:
◆jXxX9w2lpg
[saga]
2013/05/04(土) 16:43:52.62 ID:T2XWXQGWo
「いや、知るわけないだろ。学者じゃあるまいし」
「え? それでどうイメージしてるのよ」
以下略
343
:
◆jXxX9w2lpg
[saga]
2013/05/04(土) 16:46:58.23 ID:T2XWXQGWo
終わりです。
今回から「」の前の名前を消すことにしました。
途中で変更することは申し訳ないのですが、話を考えるとどうしても名前つきでは軽すぎると思いこうしました。
以下略
344
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/05/04(土) 17:23:36.06 ID:zG63Uns9o
乙
345
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/05/04(土) 18:14:44.45 ID:qL9dGXrYo
名前が付いてると軽い(雰囲気が?)てのがどういう意味か分からない
346
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/05/04(土) 18:21:25.23 ID:ui2cuOWU0
乙
名前無くても誰が喋ってるか分かるから問題ないな
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