過去ログ - 凛「おかえり。アーチャー」　　アゲハ「ああ、ただいま。マスター」
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353:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/05(日) 14:29:24.46 ID:nAVwm4CDO
乙
地の文有りだしセリフは今回みたいな感じでいいと思う

354: ◆jXxX9w2lpg[sage]
2013/05/05(日) 15:39:21.08 ID:c8VzIhGHo
今夜、来ます。

戦闘シーンに入るまではテンポよく進めていきたいと思っているので、よろしくお願いします。

355:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/05(日) 16:26:17.45 ID:U78ZIJJIP
まってるよー

あと発言者の名前なくても問題ないかなー
普通に理解できるし

356: ◆jXxX9w2lpg[sage]
2013/05/05(日) 23:08:21.71 ID:c8VzIhGHo

――

深夜、アゲハは一人布団を抜け出し中庭に出て、月明かりだけが照らす庭に突っ立っている。

以下略


357: ◆jXxX9w2lpg[saga]
2013/05/05(日) 23:09:02.01 ID:c8VzIhGHo

「起こしたか？」

「いえ。そもそもサーヴァントは眠る必要がありませんから」

以下略


358: ◆jXxX9w2lpg[saga]
2013/05/05(日) 23:10:24.36 ID:c8VzIhGHo

「これは、遠い昔の話です」

「ある少女が些細な切っ掛けから国を治めることになりました。彼女は民のことを一番に考えて、国の繁栄が永遠となるよう努力をしていました」

以下略


359: ◆jXxX9w2lpg[saga]
2013/05/05(日) 23:10:50.68 ID:c8VzIhGHo
――

ガトリングの如くガンドが飛び交い、襲撃者の竜牙兵を蹴散らしいく。
ここ数日、外に出れば間違いなく奇襲を受ける。
一体一体は大したこともなく、集団で襲ってきても凛一人で軽く返り討ちに出来るのだが、こう毎日では体力よりも精神力が削られてくる。
以下略


360: ◆jXxX9w2lpg[saga]
2013/05/05(日) 23:16:14.97 ID:c8VzIhGHo

終わりです。
とうとうキャスター戦の導入部まで来ました。

まだまだ先は長いですがよろしくお願いします

361:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/05(日) 23:37:28.44 ID:U78ZIJJIP
乙ー

新プログラム楽しみだわ

362:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/06(月) 08:24:39.37 ID:WnYUJF60o
乙

363:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/06(月) 23:01:58.56 ID:Mw6h/fldo
乙
オリジナルプログラムは考えるのも見るのも楽しい
某作品じゃ円盤の派生で爪（クロー）とかあったし

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