過去ログ - 傭兵「死ぬだけの簡単なお仕事です……?」
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395: ◆sVJ.VIbV5Pgp[sage]
2013/04/13(土) 16:11:43.44 ID:fXEOywh8o
おつ


396:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/14(日) 10:39:59.81 ID:kAJuTV1To
いや、仕事か学業だろう…


397:1 ◆smf.0Bn91U[sage saga]
2013/04/15(月) 19:11:42.05 ID:437YuA4I0
>>394 ややこしい書き方してすまん
普通に仕事が忙しくなってきただけです

というわけで再開

以下略



398:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/04/15(月) 19:13:49.54 ID:437YuA4I0
〜〜〜〜〜〜

傭兵「ごちそう様でした」


以下略



399:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/04/15(月) 19:25:25.73 ID:437YuA4I0
メイド「本当は城の中でも散策してもらえれば、ちょうど良い暇つぶしになるのですが……」


傭兵「分かってますよ。部外者の俺が一人でそこまでのことをするのはいけないんでしょう?」

以下略



400:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/04/15(月) 19:26:40.41 ID:437YuA4I0
姫「あ、おねえちゃん」

姫「食器持っていくの、手伝いましょうか?」


以下略



401:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/04/15(月) 19:28:19.81 ID:437YuA4I0
傭兵「あの瓦礫の山から連れて帰ってくれました」

傭兵「本当、ありがとうございました」


以下略



402:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/04/15(月) 19:32:48.14 ID:437YuA4I0
姫「……思えばわたくし、傭兵さまのことを何も知りません」

姫「副作用を解消してくれて、解消するまでに何回もわたくしが殺していたのに、です」


以下略



403:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/04/15(月) 19:33:59.19 ID:437YuA4I0
傭兵「初めて会いに来てくれた時はもっとこう、活発な女の子っぽかったんですが……」

傭兵「さっきメイドさんにしてたような態度をそのまま明るくして、口調だけ今のように丁寧だったような……」


以下略



404:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/04/15(月) 19:35:15.98 ID:437YuA4I0
傭兵「そういえば、あの家庭教師だった男以外にも先生はいるんですね」

傭兵(……って、王族だったら当然か……)


以下略



405:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/04/15(月) 19:37:15.32 ID:437YuA4I0
姫「これは、あの人を信用しきっていた、わたくしが悪いのです」

姫「傭兵さまは、気になさらないで下さい」

姫「まして、わたくしの立場で好きになるだなんてことが、そもそもはダメだったんですし……」
以下略



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