過去ログ - 傭兵「死ぬだけの簡単なお仕事です……?」
1- 20
502:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/04/24(水) 19:26:43.50 ID:NnRn9fZG0
〜〜〜〜〜〜

◇ ◇ ◇

  城内
以下略



503:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/04/24(水) 19:31:39.62 ID:NnRn9fZG0
女騎士「……よしっ、決めた」


姫「え?」

以下略



504:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/04/24(水) 19:32:38.31 ID:NnRn9fZG0
女騎士「ともかく、家を知ってるんだから、行って確かめてくるよ」


姫「そうですね。行きましょう」

以下略



505:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/04/24(水) 19:34:50.63 ID:NnRn9fZG0
女騎士「お願いだから自分の立場を理解してよ……頼むから」


姫「自分の立場……」

以下略



506:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/04/24(水) 19:36:06.72 ID:NnRn9fZG0
〜〜〜〜〜〜

姫「まさか一時間も時間を食うことになるとは……」


以下略



507:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/04/24(水) 19:37:23.36 ID:NnRn9fZG0
〜〜〜〜〜〜

◇ ◇ ◇

傭兵の家
以下略



508:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/04/24(水) 19:39:28.25 ID:NnRn9fZG0
女騎士「というわけで、事情はこの子に教えてやってくれ」

女騎士「休みの日でお忍びとは言え王女を連れてきたんだ。ボクは外を見張ってるよ」

女騎士「ここは正直、あまり治安のいい場所では無いからね」
以下略



509:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/04/24(水) 19:41:42.75 ID:NnRn9fZG0
傭兵「それで、どうして来たんですか?」


姫「生徒が、やってこない先生を心配したらいけませんか?」

以下略



510:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/04/24(水) 19:43:42.28 ID:NnRn9fZG0
傭兵「……俺が嘘を吐いているとは?」


姫「傭兵さまが相手の時は、わたくしにとって都合の良いことは裏があるかもと疑わないようにしてします」

以下略



511:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/04/24(水) 19:46:32.03 ID:NnRn9fZG0
姫「それは……どういうことですか?」


傭兵「そのままの意味ですよ」

以下略



512:1 ◆smf.0Bn91U[saga]
2013/04/24(水) 19:49:44.75 ID:NnRn9fZG0
姫「そんな……どうして!? どうして傭兵さまが不幸で無いといけないんですかっ!?」

姫「いえそれよりも……そんなことをしてくる輩は誰なのですかっ!?」

姫「なんならわたくしと女騎士さんの二人でその人を倒してしまえば……それで……!」
以下略



696Res/481.19 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice