706:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/05(日) 02:00:45.81 ID:K7myJECfo
淫魔「男…そろそろ目も慣れただろう?これ以上焦らすなよ……早く…」
男「はい…」
男(そうだよな…何を自分の心配なんてしてるんだ……今は先輩を喜ばせる事の方が、大事じゃないか…)
男「すごく濡れてますね…水に浸したみたいだ…」シト…
淫魔「っ…あ…誰かさんのおかげでな…早く暖めないと、風邪をひいてしまう……」
男「先輩は嘘つきです……」ピト
淫魔「やっ!!?」
淫魔(下着の中に、手がっ♡…しかも……ゴムで繋いでる方を…)
男「こんなに熱いのに…風邪なんてひくはずありませんよ……」チク…
淫魔「ぁ…♡ぁは…ち、違う…このままずっと放っておかれたから…熱が出ちゃったんだ……」
男「だとしたら、相当重症ですね…すみません、僕が気づいていれば……」ヌプ…
淫魔「ひぁっ…やめ……また熱くなるから…あっ!……」
淫魔(指がっ…!男の指が入り口に……触れて…こんな、刺激だけでもきもちいい、のに……)
男(少し偵察をしてみようとしたんだけど…指一本でもきついぞ、これ……しかも…締め付けられて、しごくように蠢いている……)
淫魔「だめっ……ここから奥は…!」キュッ
淫魔(指じゃいやだ……指は、切なすぎる…こんな、密着してるのに…切なくなる……)
男「…確かに、指では調べられそうにありませんね」
淫魔「あ、ぁ……苦しくて、熱が上がるだけだ…もう…辛いくらい……」
男「……脱がしますよ。少し冷めるかもしれません…」ヌチ…
淫魔「うん…♡」
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