過去ログ - 淫魔「どうしよう」
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707:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/05(日) 02:09:09.91 ID:K7myJECfo
男「失礼します…」ヌチ…クイッ……トロ…

男(レースの固い素材が、先輩の愛液で柔らかくほぐれている……先輩の肌が、下着を下ろすに連れて泡立っていくのもわかる…体毛と呼べるものがそこにほとんど無いことも……)

淫魔「あ……下は、見ちゃいやだ…私の方を向いていてくれ……」

男(こんなにも近い二つの心臓が共振し始めているのも…先輩の肩がわずかに震えているのも……視覚の情報が抑えられている分、神経が鋭敏になっているんだ……)

男「これでもまだ熱いですか…?」

淫魔「熱い…よ……お前に、看病してほしいって…身体が言ってる……」

男「…今の先輩と一緒にいたら、熱が移っちゃいそうですね……」ギュッ…

淫魔「ふふふっ…もう遅い…♡押し倒されてから、抱き合ったままだから……きっとお前にも移ってる…」

男「熱まで共有しちゃいましたか……嬉しいなあ」

淫魔「そんなこと嬉しがるな…ばか……♡」

男「……先輩…僕は先輩が好きです。上手くできるかどうかわかりませんけど……」

淫魔「ど……急に…きゃっ!!」

男「どんなことがあっても、僕は逃げませんから…絶対に…!」キュッ

淫魔「……私だって、離さないからな…♡」ギュッ…

男「……僕の初めてをよろしくお願いします…」ピト…

淫魔「うん…きて……どんなお前でも、受け入れてやる…」

男「先輩………っ、ーーーー!!」クプッ…

ヌパァ……クプ……ニュモッ、ヌ…ヌプププ……チュプッ…くぽっ、くぽっ…ズニュウゥゥゥ………

淫魔「あ…あ、んぁぁああうっ♡♡ひあっ…ん……♡」キュウウゥゥ…

淫魔(挿入って…きたぁ…♡私の大事なところを押し拡げて、男の、大きいのがっ♡私の中に……♡♡)


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