31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/19(火) 20:29:50.93 ID:KeNTyMwbo
土下座
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2013/03/19(火) 20:30:14.81 ID:Q7k751Ozo
女装する
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/19(火) 20:39:36.17 ID:FhVlMfkZ0
ブレイクダンス
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/19(火) 21:29:36.76 ID:xB2nm6lt0
妖精「……」
男「と、とりあえずテレビでもつけて間を……」ﾋﾟｯ
『……して、ブレイクダンスで世界一を目指す彼は、通信制の高校に通いながら毎日必死にダンスの練習を……』
35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/19(火) 21:33:57.01 ID:xB2nm6lt0
妖精「ど、どういう」
男「これならこの子ともコミュニケーションをとれる！」
妖精「いや、あの」
36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/19(火) 21:43:13.29 ID:xB2nm6lt0
男「止めないでくれ！これは君の警戒心をなくす為に重要な事なんだ！」
妖精「やめてください！こんなことしなくても充分です！」
男「でもこうしないと君とは……」ﾊｯ
37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/19(火) 21:49:07.14 ID:xB2nm6lt0
男「良かった。やっと安心してくれたんだね」
妖精「いえ、今も全く安心できていませんけど……」
男「そんな……一体どうすれば……」
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2013/03/19(火) 21:56:26.16 ID:Qn/lVQrQO
はよはよ
39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/19(火) 21:56:43.40 ID:xB2nm6lt0
男「そういえば名前を聞いてなかったけど、なんて言うの？」
妖精「えぇと、妖精、ですけど」
男「そっか、僕は男って言うんだ。よろしくね妖精ちゃん！」
40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/19(火) 22:13:37.69 ID:xB2nm6lt0
男「よし、手当て終わり。これで多分大丈夫だよ」
妖精「あなたが言うことは信用ならないです……」
男「大丈夫だよ。結局ただ絆創膏一枚貼るだけだったんだから」
41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/19(火) 22:20:11.24 ID:xB2nm6lt0
男「過程はともあれ、妖精ちゃんが話してくれるようになったから問題ないね」
妖精「こういう場合は過程が大事じゃないですか？」
男「じゃあ、妖精ちゃんにいろいろ聞こうと思うんだけど……」
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