22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 13:59:55.41 ID:6Jm7wFxO0
最初は、上条のペニスをきつく締め付けていた百合子だったが、慣れてくるにつれ、柔らかく包みこむように感触が変わってきた。
「ふ…ァ、あ」
「…っ、は……百合子ぉっ…!」
一際強く奥に打ちつければ、百合子は体を跳ねさせながら快感に悶えた。
「はァ、ンっ!あァ、やあァ!…あンっ、ひ、ァァっ!」
「一緒に……イこうなっ…!」
「う、うン!あ、ひゃァっ、お腹、きゅんきゅんして、ンあァ……やだ、なンか、変に、なっちゃうよォ…!」
「それが……気持ちイイって言うんだよ…」
「やあァっ!気持ちいい、すっごく、気持ちいい!あ、やらァ、ァあああン!」
百合子は瞳をぎゅっと閉じ、上条の首を抱き、自分の中からこみ上げてくる何かをこらえる。口の端から一筋、唾液が流れる。
「とォまの、大きすぎて、うああァっ!動くたび、ゴリゴリってなるのォっ!も、もうダメェっ!」
一際百合子の膣内の締め付けが強くなった。そしてもう、上条も限界間近だった。
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