過去ログ - 紅莉栖「ついに完成したわ! この薬が!」
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57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/23(土) 00:26:33.32 ID:RO7Hav2I0
るか「う、うぅ……」ジワッ

岡部「? ど、どうしたのだ」

るか「うぅ……うわぁあああっ……」ポロポロ
以下略



58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/23(土) 00:29:38.95 ID:RO7Hav2I0
岡部「落ちついたか?」

るか「ぐすっ……はい……」

岡部「もう、離しても大丈夫か?」
以下略



59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/23(土) 00:32:36.02 ID:RO7Hav2I0
るか「……」

岡部「……」

るか「……あの」
以下略



60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/23(土) 00:34:07.71 ID:RO7Hav2I0
るか「ずっと、僕の、僕の師匠で居て下さいっ!」

紅莉栖(こ、告白キターーッ! わ、私が空気になっているのを良い事にかましやがったこの男の娘!)

岡部「るか……」
以下略



61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/23(土) 00:35:48.54 ID:RO7Hav2I0
岡部「ふふっ……」

るか「……?」

岡部「弟子というのは、師匠に似るのかもな……いや逆か。どっちも自分に自信を持てない同士だったと言う訳だ」
以下略



62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/23(土) 00:37:24.42 ID:RO7Hav2I0
るか「ゆ、夢じゃ……ないですよね……」

岡部「いや、夢ではないと思うが……」

るか「げ、現実ですよね!」
以下略



63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/23(土) 00:39:38.81 ID:RO7Hav2I0
岡部「はぁ……これが若さの力か……。紅莉栖ごときにここまで引っ張られるとは……」ゼェゼェ

紅莉栖「岡部っ! さっきの言葉どういう意味かわかっててあんなセリフ言ったの!?」

岡部「はぁ? なんの事だ」
以下略



64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/23(土) 00:40:10.61 ID:RO7Hav2I0
紅莉栖「……これから漆原さんには注意した方がいいわよ」

岡部「何故だ、いつも通りで良いだろう」

紅莉栖「痔になりたいんだったら別に良いけど」
以下略



65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/23(土) 00:43:02.95 ID:RO7Hav2I0
岡部「はぁ……なんだか気が重いな……」

紅莉栖「ほら、何今更怖気づいてるのよ。早く行くわよ」

岡部「あ、あぁ……わかったからあまり引っ張るな……」
以下略



66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/23(土) 00:47:55.45 ID:RO7Hav2I0
岡部「フェイリス、まずは席に案内してくれ。ダルがいるはずだが」

フェイリス「え、あっ、かしこまりましたニャン(変だニャ……凶真の考えてる事が読めないだニャんて)」

紅莉栖「ふふっ、やっぱり一言目には白衣ね」
以下略



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