過去ログ - 紅莉栖「ついに完成したわ! この薬が!」
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99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/23(土) 12:53:12.00 ID:RO7Hav2I0
岡部「あぁ、その……そうだ、うちのラボメンとは、仲良くやっているか?」

綯「ラボ、メン……えっと、まゆりお姉ちゃんとるかお姉ちゃんと、紅莉栖お姉ちゃんとバイトのお姉ちゃんと、萌郁お姉ちゃんは、いつも遊んでくれます……」

岡部「ん、萌郁が……以外だな(るかお姉ちゃんか……まぁ、良いか)」
以下略



100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/23(土) 12:54:06.77 ID:RO7Hav2I0
岡部「……後、だな」

綯「? なんですか?」

岡部「無理して敬語を使わなくても良いぞ? まゆり相手みたいに……とまでは言わんが、あまり無理のない喋り方で良い」
以下略



101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/23(土) 12:54:35.87 ID:RO7Hav2I0
紅莉栖「岡部ー、買ってきたわよー」

岡部「お、来たか。早かったな」

紅莉栖「えぇ。絆創膏と、店長の腰の貼り薬。それと、岡部の下痢止め薬」
以下略



102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/23(土) 12:58:26.93 ID:RO7Hav2I0
綯「ありがとう紅莉栖お姉ちゃん」

紅莉栖「これからはちゃんと前見ないとダメよ?」

綯「はーい」
以下略



103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/23(土) 13:00:10.44 ID:RO7Hav2I0
紅莉栖「まさか、店長のあのガタイでギックリいっちゃうなんてねぇ……いつも重いブラウン管運んでたから、蓄積しちゃったのかしら?」

岡部「それはないだろ……まぁ、誰でも歳は取るということだ」

紅莉栖「それもそうね」
以下略



104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/23(土) 13:00:39.52 ID:RO7Hav2I0
岡部「どうしたのだ急に……ちょ、ちょっとだけ緩めてくれ、綯。綯?」

紅莉栖「ふふっ、少しくらい許してあげなさいよ。勇気を出して言ったんだから。ねぇ綯ちゃん?」

綯「……///」プイッ
以下略



105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/23(土) 13:44:50.68 ID:tUXQfDARo
こいつ…!ロリまで落としやがった…!


106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/23(土) 14:18:21.41 ID:RO7Hav2I0
岡部「ふぅ……なんとか終わったか……」

紅莉栖「ふふっ、店長面白かったわね」

岡部「あぁ。俺であって俺じゃない人間に遭遇した時のあの反応はな」
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107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/23(土) 14:19:19.50 ID:RO7Hav2I0
紅莉栖「さてと、もうそろそろ夕方だけど、どうするの?」

岡部「どうしたものか……ん」ボクハマター カオスニーナルー

紅莉栖「萌郁さん?」
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108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/23(土) 14:21:45.25 ID:RO7Hav2I0

紅莉栖「橋田はまだいるかしら」カンッカンッ

岡部「さぁな。基本自由だし、もう帰ってるかもしれん」カンッカンッ

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