過去ログ - 春香「ウルトラマンプロデューサー?」
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68: ◆Vv8bfEvpt.[saga]
2013/03/31(日) 20:07:18.39 ID:yOH4NGEc0
真「あれ、また沼に戻ってきた」

春香「えぇ!? 沼とは逆方向に向かったはずだよね!? 何で、またここに戻ってきてるの?」

 校舎へと戻ろうと来た道を戻っていたはずだが、何故かまた沼に戻ってしまった。
 帰ろうとして沼に戻ってきてしまったのはこれで2度目である。


光太郎「うぅん、可笑しいな。どっかで道を間違えたのかな?」

 来た道を見てみる。
 この道を真っ直ぐ進むだけだから間違える事なんてないと思うのだけど。

 何だか嫌な予感がする。
 光太郎の脳裏には【あいつ】の言葉が蘇る。
 【あいつ】は言っていた、自分には完全にこの世界を支配する力はまだない、と。

雪歩「うひゃ!?

 すると、雪歩の背中に奇妙な感触が伝わってくる。
 なんというか、凄くくすぐったい。

雪歩「ま、真ちゃん、そんなに触らないで……」

真「ん、何か言った?」

雪歩「え?」

 背後にいると思っていた真が目の前にいる。
 同様に春香も光太郎の隣におり背後にはいない。

雪歩「じゃあ、今のって……?」

 ゆっくりと後ろを振り返ると、沼から赤い触覚の様な物が雪歩の体を触っていた。
 あああ……、と恐怖から叫ぶ事もままならない。

――ブクブクブクブクブク……

 突如として沼が大きく揺らめく。
 それと同時に触覚が雪歩の体に絡み付く。

雪歩「うわ、キャアッ!!」

――ザパァァァァァァァァァァァン

 雪歩の体が宙に浮いたと同時に、沼から巨大な影が現れる。

春香「うわっ!? なに? 何の音!!」

真「沼から怪獣!? 雪歩が!?」」



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