過去ログ - モバP「学生だし、恋愛くらいするさ」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/27(水) 23:11:05.92 ID:/TlJdxLS0
おっつん


25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/27(水) 23:51:34.79 ID:YR2edBCWo

実際投下すると予想以上に短かったりするよね
でも短くてもいいじゃない


26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/28(木) 08:52:37.45 ID:Zu184jjao
どっちも好きな俺としては支援せざるを得ないな

特にここは1レスの容量もでかいから書き方によっては圧縮されまくるだろうね


27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/28(木) 23:19:13.49 ID:IY1UO1sEo

さっちゃんも楓さんも好きな俺得SSや


28:1 ◆H97.geL.RM[sage]
2013/03/31(日) 19:30:31.33 ID:29LJEHJuo
ζ*'ヮ')ζ<3日ぶりの更新ですー!


29:1 ◆H97.geL.RM[saga]
2013/03/31(日) 19:31:25.21 ID:29LJEHJuo
「『俺は昔の甘い考えと全く、別人になってしまいました』」

「どうしたんですか、いきなり」

「いえ、前に二人に呑みに行った時にプロデューサーが言った言葉が忘れられなくて」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/03/31(日) 19:32:13.93 ID:29LJEHJuo
 カタカタと小気味良い音が響く。時折、楓さんの読んでいる雑誌がめくれる音と合わさり、それもまた心地良かった。

 暫く時間が経つと、自分の携帯から着信音がなる。メロディ的に、メールだろう。

 確認すると、紗南からメールが届いていた。
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/03/31(日) 19:32:42.29 ID:29LJEHJuo
「そういえば紗南、どうして幸子が自分で取りに来なかったんだ?」

「んー、あたしもそう言ったんだけどね。断られちゃった」

「ノートを取るのをノーと言う、ふふっ」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/03/31(日) 19:33:43.98 ID:29LJEHJuo
「うちの14歳組は面白い奴ばっかですねぇ」

「ところで、プロデューサーは学生の時に好きな人とかいました?」

 気管にお茶が入る。咽ないわけがない。
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/03/31(日) 19:34:14.10 ID:29LJEHJuo
「あ、でも話を戻しますけど、いたんですか?」

「それ、先日幸子にも聞かれましたよ」

 『学生だし、恋愛くらいするさ』そういったのは紛れもなく自分だった。
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/03/31(日) 19:34:51.21 ID:29LJEHJuo
「そういう楓さんこそ、恋してたんですか?」

 冗談めかして言うが、中々に踏み込んだ気がする。気分はビグ・ザムに突撃するスレッガーさんだ。

「んー、してました、かな?」
以下略



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