過去ログ - 凛「オフタイム」
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29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/28(木) 11:58:36.63 ID:21goWl/j0

帰り道の車内。プロデューサーが事務所まで送ってくれるのだが、いつもと違って
私はブランケットを頭まですっぽり被って横になっていた。

凛(どどどどうしよう…ほ、ほんとうにしちゃった…)

あの時。私はプロデューサーの言葉を聴いて、何を思ったか、本当にー…。

凛(うぅ…も、もうまともにプロデューサーの顔見れない…)

心臓はまだ落ち着きを見せない。それどころか狭い車内で、聞こえてしまってるんじゃないかと心配になる。

凛(そ、それに、あの時ー…)

P「ー…凛。まだ、答えられないけれど。いつか、きっとー…」

凛(あの時ー…あれは、私の気持ちに、気付いてくれたのかな…?)

いつからこんな感情を抱くようになってしまったのか、わからない。

プロデューサーと話をしているときが一番幸せに思える。

プロデューサーとちひろさんが話していると、胸が痛い。

私だけを見て欲しい。

凛(…嫌な女)

そっと唇に指を滑らせる。

凛(プロデューサー…)

P「…寝たかな」

凛(!)

P「言えないよな、まさか一目惚れしたからスカウトした、なんて。
  トップアイドルになれると本当に思ったからこそでもあるけれどー…」

P「やっぱり、凛は可愛いな」

P「側にいるよ、凛。PVだと2人は辛い別れをしたけれど、俺は凛の側にいる。
  凛が、俺を必要としなくなるまで、な」

凛(…ばか、起きれないよ、もう)


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