297: ◆tFAXy4FpvI[sage saga]
2013/04/06(土) 12:27:22.13 ID:L6dNy5Nfo
それからハム蔵はゆっくりとその場に現れた魔法陣の中に消えていった。
しかし、我那覇さんの姿はもうそこにはなかった。
おそらくはもう逃げ出したのだろう。
だけど、彼女とは……またいずれ決着をつけなければならない気がしていた。
「ハァ……やれやれ……」
伊集院北斗の蹴りで私達の元まで飛ばされてくる真。
897Res/404.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。